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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
『アッ!ハァ!ハァ~ン・・・♪』
マンコに指を入れ激しく掻き回す
『25、24、23・・・』
しかしカウントされている為、気持ちだけが逸りなかなか絶頂を迎えられない
クチュ!
クチュ!
クチュ!
熱気の籠ったサウナに淫らな音だけが響き渡る
[もう・・・だめかも・・・]
そう思った矢先、僅かに尿意を催し一か八かの賭けに涼子は手を離すが
ピュッ・・・
チョロチョロチョロ・・・
小便は始めだけ勢いよく出たが後は割れ目に沿って床に垂れる
『あああああ・・・』
『16、15、14・・・』
カウントは止まらず気が動転してしまう
『3、2、1、0!』
焼けた石の代わりに男の拳が宛がわれる
『ギャァァァァ〜ッ!!』
ジャァァァァーーーッ!!
気付かない涼子は悲鳴を上げ失禁
『アへ♪アへ♪オマンコ・・・丸焦げ・・・♪』
恐怖の余り涎を垂らしながら白眼を剥き譫言を言いだす
『壊れちゃったかな?』
『白眼剥いてるよ』
『これはこれで楽しめるでしょ♪』
男達は抱き抱えたまま放心状態の涼子の身体を弄び2穴を犯し始める
『エヘッ♪エヘッ♪オチンポォ〜♪』
放心状態の涼子は次々と入れられるチンポによがり狂う
『あ〜あ・・・精神逝っちまったかな?』
『かも?でもこうすれば・・・』
男が涼子の首を締め始める
『あ!がが・・・!』
苦しそうな声を上げると同時に2穴がキュッと締まる
『これいいな♪』
『でも、やり過ぎるなよ!』
息苦しさか涼子の顔が段々と青ざめてゆく
『やべぇやべぇ!』
危ないと思った男は慌てて手を離す
『ゲホッ!ゲホッ!』
しかしサウナの中の熱気も一緒に吸い込んでしまい激しく噎せる
しかしこれが項をそうしたのか涼子は正気に戻る
『ヒィィィィ〜♪オチンポォ〜♪』
しかし2穴に嵌められ身体中を弄られている現実に一気に歓喜の悲鳴を上げる
『よし!正気に戻った!』
『しっかり感じさせろよ!』
男達の責めはエスカレートし涼子はそれに応える様に男達を求める
『ハァ〜ン♪オチンポさいこぉぉぉ〜♪』
そして時間の許す限りサウナ内での肉欲の宴は続いた・・・
マンコに指を入れ激しく掻き回す
『25、24、23・・・』
しかしカウントされている為、気持ちだけが逸りなかなか絶頂を迎えられない
クチュ!
クチュ!
クチュ!
熱気の籠ったサウナに淫らな音だけが響き渡る
[もう・・・だめかも・・・]
そう思った矢先、僅かに尿意を催し一か八かの賭けに涼子は手を離すが
ピュッ・・・
チョロチョロチョロ・・・
小便は始めだけ勢いよく出たが後は割れ目に沿って床に垂れる
『あああああ・・・』
『16、15、14・・・』
カウントは止まらず気が動転してしまう
『3、2、1、0!』
焼けた石の代わりに男の拳が宛がわれる
『ギャァァァァ〜ッ!!』
ジャァァァァーーーッ!!
気付かない涼子は悲鳴を上げ失禁
『アへ♪アへ♪オマンコ・・・丸焦げ・・・♪』
恐怖の余り涎を垂らしながら白眼を剥き譫言を言いだす
『壊れちゃったかな?』
『白眼剥いてるよ』
『これはこれで楽しめるでしょ♪』
男達は抱き抱えたまま放心状態の涼子の身体を弄び2穴を犯し始める
『エヘッ♪エヘッ♪オチンポォ〜♪』
放心状態の涼子は次々と入れられるチンポによがり狂う
『あ〜あ・・・精神逝っちまったかな?』
『かも?でもこうすれば・・・』
男が涼子の首を締め始める
『あ!がが・・・!』
苦しそうな声を上げると同時に2穴がキュッと締まる
『これいいな♪』
『でも、やり過ぎるなよ!』
息苦しさか涼子の顔が段々と青ざめてゆく
『やべぇやべぇ!』
危ないと思った男は慌てて手を離す
『ゲホッ!ゲホッ!』
しかしサウナの中の熱気も一緒に吸い込んでしまい激しく噎せる
しかしこれが項をそうしたのか涼子は正気に戻る
『ヒィィィィ〜♪オチンポォ〜♪』
しかし2穴に嵌められ身体中を弄られている現実に一気に歓喜の悲鳴を上げる
『よし!正気に戻った!』
『しっかり感じさせろよ!』
男達の責めはエスカレートし涼子はそれに応える様に男達を求める
『ハァ〜ン♪オチンポさいこぉぉぉ〜♪』
そして時間の許す限りサウナ内での肉欲の宴は続いた・・・