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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
『奥さん、相当混乱していますね・・・』

『ホースを抜いたらたぶん虫は出ると思いますから、休憩所まで運んで頂けますか?』

『了解!』

私はホースを抜くとザーメン混じりの水がマンコから噴き出す

ブシュ!

ブシュ!

ブチュュュューーーッ!!

白濁したザーメン混じりの水が地面を汚す

『やだ!見てられないわ!』

『最低!何人とやったのかしら?』

『いい年して、恥ずかしくないのかしらね!』

余りの光景に見かねた周りにいた女達はその場を去って行く

[シメシメ♪これでもう少し楽しめるかも♪]

予想外の展開に私は

『虫に刺されて腫れているから、薬貰ってくるよ!』

『えっ!?そうなの!?お願い!痒いのぉぉぉ〜!!』

私は立ち上がると鞄からビデオとカメラを取りだし近くにいた男に渡す

『しばらく離れるので適当に理由つけて好きにして下さい、妻は相当な虫嫌いなのでヤバイと思ったら虫を見せてやったら大丈夫です』

『ほんとに・・・いいのかい?』

疑う男達に

『あの姿見たでしょ、大丈夫ですよ♪閉経してるし中出しもOKですよ♪』

私はそう言い残しその場から立ち去る

『おい・・・旦那の公認貰ったぜ・・・』

『どうする?』

男達は顔を見合わせ涼子を見る

『ハァ!ハァ!痒いのぉぉぉ〜っ!!』

腰を振り身悶える涼子

『取り敢えず、ここは人の往来があるからあっちの角に連れていこう』

男の1人が涼子に近寄ると

『奥さん、場所変えますよ歩けますか?』

『オマンコ!!オマンコが痒いのぉぉぉ〜!!』

完全に混乱している涼子を男達は担ぎ上げると茂みの中に連れて行く

『さぁ!今からよく見ますからお尻突き出して下さい!』

男の言葉に涼子は素直に従う

『あ、あ〜っ!これは酷いですね!』

『えっ!そんなに酷いの!?』

『今から掻き出しますんで〜♪』

怯える涼子に男はズボンを下ろすとチンポをあてがうと腰を掴み一気に突き立てた

『ハヒィ〜ッ♪気持ちいいのぉぉぉ〜♪』

『奥さん、他にも痒い所無いですか?』

男は突き上げながら涼子に聞く

『おっ!お尻の穴も痒いのぉぉぉ〜!!』

『解りました!』

男は涼子を抱き上げアナルを指で広げる

『ほらっ!早くしろよ!』

横で見ている男に声を掛けた・・・
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