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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
『キャァァァ〜ッ!!』
妻が突然悲鳴を上げ足を開くとワンピースを捲り上げる
突然の悲鳴に私は驚き、休憩所に居る人達はこっちを見る
『どうした!?』
『むっ!虫が!虫が入ったの!取ってぇぇぇぇぇ〜っ!!』
妻はワンピースをワサワサさせ泣きながら叫ぶ
妻の無視嫌いは相当なもので小さな虫でも身体に着いただけで泣き叫ぶ事は知っている
[チャンス!!]
こういう時でも妻を辱しめようと考えてしまう
『解った!』
私はワンピースを掴かもうとすると
『イッ!イヤァァァァ〜ッ!!』
妻自らワンピースを脱ぎ捨てる
『おお〜っ♪』
休憩所に居た人達はいつの間にかこっちに来て私達を取り囲み見ており、男達は歓喜の声を上げるが、女達は下着を着けておらず身体中のキスマークや剃り上げられた無毛のマンコを見て軽蔑の眼差しで無言のまま妻を見ている
『中に!入ったの!早く取ってぇぇぇぇ〜!!』
しかし混乱し暴れる妻に手を着けられないでいると見ていた男達が数人、妻を取り押さえると手足を掴みマンコを晒した状態で持ち上げる
『御主人!!今です!!』
『すみません!!』
私は妻に近寄ると躊躇いもなく指を突っ込んだ・・・・
妻が突然悲鳴を上げ足を開くとワンピースを捲り上げる
突然の悲鳴に私は驚き、休憩所に居る人達はこっちを見る
『どうした!?』
『むっ!虫が!虫が入ったの!取ってぇぇぇぇぇ〜っ!!』
妻はワンピースをワサワサさせ泣きながら叫ぶ
妻の無視嫌いは相当なもので小さな虫でも身体に着いただけで泣き叫ぶ事は知っている
[チャンス!!]
こういう時でも妻を辱しめようと考えてしまう
『解った!』
私はワンピースを掴かもうとすると
『イッ!イヤァァァァ〜ッ!!』
妻自らワンピースを脱ぎ捨てる
『おお〜っ♪』
休憩所に居た人達はいつの間にかこっちに来て私達を取り囲み見ており、男達は歓喜の声を上げるが、女達は下着を着けておらず身体中のキスマークや剃り上げられた無毛のマンコを見て軽蔑の眼差しで無言のまま妻を見ている
『中に!入ったの!早く取ってぇぇぇぇ〜!!』
しかし混乱し暴れる妻に手を着けられないでいると見ていた男達が数人、妻を取り押さえると手足を掴みマンコを晒した状態で持ち上げる
『御主人!!今です!!』
『すみません!!』
私は妻に近寄ると躊躇いもなく指を突っ込んだ・・・・