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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
蒸し変える暑さの植物園の一角
あれからかなりの時間が経った
都はグッタリとしながらもザーメンが垂れ流れる3穴に指を突っ込み余韻に浸る
なつえも同様、グッタリとしながらも未だ膨れ上がっているクリを弄りながら潮を噴き続けアへアへと言っている
男達は重い身体を起こすと2人ね姿を眺める
『いやぁ~参った・・・』
『凄い効果だね!』
『俺達もな・・・』
肥満気味の男達の身体は痩せ細り骨と皮みたいになっている
『副作用がここまでとはな・・・』
『ああ・・・痩せてる奴がいたら死んでたかもな・・・』
葉っぱの副作用に改めて男達は驚く
『そろそろ、行くか・・・』
『おばさん等どうする?』
『いい考えがある・・・』
男達は2人を担ぎ上げると茂みの更に奥へと連れて行った・・・
あれからかなりの時間が経った
都はグッタリとしながらもザーメンが垂れ流れる3穴に指を突っ込み余韻に浸る
なつえも同様、グッタリとしながらも未だ膨れ上がっているクリを弄りながら潮を噴き続けアへアへと言っている
男達は重い身体を起こすと2人ね姿を眺める
『いやぁ~参った・・・』
『凄い効果だね!』
『俺達もな・・・』
肥満気味の男達の身体は痩せ細り骨と皮みたいになっている
『副作用がここまでとはな・・・』
『ああ・・・痩せてる奴がいたら死んでたかもな・・・』
葉っぱの副作用に改めて男達は驚く
『そろそろ、行くか・・・』
『おばさん等どうする?』
『いい考えがある・・・』
男達は2人を担ぎ上げると茂みの更に奥へと連れて行った・・・