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色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
『今日もやっと終わりだな・・・』
『ああ、早く閉館して帰りたいぜ!』
閉館前の見回りをする職員達
『アヘッ♪アヘッ♪』
『アァァァァ・・・♪』
温調機が止まり静かになった園内から声が聴こえてくる
『なんだ?』
職員達は声のする茂みの中に入って行く
[ !! ]
職員達の前には手と足を縛られ木に吊るされた都となつえの姿があった
3穴には葉っぱが塗られた長い棒が突っ込まれ爪先立っている、力が抜ける度、棒が奥まで貫く
『アヘッ♪アヘッ♪虫さん気持ちええのぉぉ〜♪』
『アァァァァ♪アァァァァ♪奥に・・・当たるのぉぉ~っ♪』
身体中に虫が這い回り完全にラリっている2人のを眺めながら
『おい!これって・・・』
『あぁ・・・今日は残業だな・・・』
そう言うと職員達は服を脱ぎ始めた・・・
19章 おまけ 完
『ああ、早く閉館して帰りたいぜ!』
閉館前の見回りをする職員達
『アヘッ♪アヘッ♪』
『アァァァァ・・・♪』
温調機が止まり静かになった園内から声が聴こえてくる
『なんだ?』
職員達は声のする茂みの中に入って行く
[ !! ]
職員達の前には手と足を縛られ木に吊るされた都となつえの姿があった
3穴には葉っぱが塗られた長い棒が突っ込まれ爪先立っている、力が抜ける度、棒が奥まで貫く
『アヘッ♪アヘッ♪虫さん気持ちええのぉぉ〜♪』
『アァァァァ♪アァァァァ♪奥に・・・当たるのぉぉ~っ♪』
身体中に虫が這い回り完全にラリっている2人のを眺めながら
『おい!これって・・・』
『あぁ・・・今日は残業だな・・・』
そう言うと職員達は服を脱ぎ始めた・・・
19章 おまけ 完