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色華短編集
第22章 なつえの巻 オナニー事情
『ふぅ・・・』
気が付いたらもうお昼・・・
夏にしか出来ないお楽しみ♪
冷蔵庫からキンキンに冷えたビールをジョッキに注いで縁側に
ここは田舎、そうそう人が来ることはないわ
照りつける陽射しを浴び暑さを感じながら冷えたビールを味わいつつクリを弄る
『ぷは〜っ!イッちゃう〜っ♪』
数回擦っただけでお潮を辺りに撒き散らしながらいっちゃうけどお酒の力を借りてそのまま激しくクリを弄ってマンコを掻き回し悶え続けるの
それだけではまだまだ満たされない私・・・
次は部屋に戻って化粧箱からおもちゃを物色♪
使うのはその日の気分次第♪
今日はおもり付きの鈴♪
先端にクリップが付いているからそれを乳首に・・・
これだけでも・・・感じちゃう・・・
乳首の次はクリちゃんに・・・
敏感だからゆっくりと・・・
『ハァ〜ン♪イッちゃう〜っ♪』
身体に電気が駆け巡り震えながらいっちゃったわ♪
でもまだ終わりじゃないの・・・
足に力が入らないからゆっくり立ち上がると
チリン・・・
チリン・・・
音を立てクリがビロ〜ン・・・
重みだけでイッちゃうのを堪えながらてゆっくりクローゼットへ
今日は夏らしく白の薄手のワンピース♪
これを着てお出掛け、ワンピースだからって街に行く訳じゃないわ
だって人目に晒す勇気までは無いから・・・
行くのは近くの渓流
歩く度、クリや乳首がおもりに引っ張られ絶えず快感が押し寄せて来るわ♪
足に力が入らなくなってその度つまずいて振動でいっちゃうの
着く頃には衣服は乱れ、下半身は淫汁でグッショリ
ここは秘密の場所・・・
服を脱いで自然に帰った気分を満喫したらお目当ての流木に
いつ見ても興奮するわ♪
巨大なペニスを型どった枝
タオルで汚れを落として跨がるの
『ハァ〜ン♪』
濡れたオマンコにスッポリ♪
チリン!
チリン♪!
動きに合わせ鈴が静かな空間に響き渡るの
感じちゃう・・・
でもいったと同時に足の力が抜けたの
『!?』
衝撃だったわ・・・枝に全体重が掛かって子宮を突き上げたの
痛みと快感が同時に押し寄せて、お腹を見たら枝の形が浮かび上がっいているの
声に鳴らない悲鳴を上げながら串刺し状態で悶絶したけど逆効果、動けば動く程、子宮の中は掻き回されたわ
しばらく狂った様に悶えたけどやがて意識が遠退いていったの・・・
気が付いたらもうお昼・・・
夏にしか出来ないお楽しみ♪
冷蔵庫からキンキンに冷えたビールをジョッキに注いで縁側に
ここは田舎、そうそう人が来ることはないわ
照りつける陽射しを浴び暑さを感じながら冷えたビールを味わいつつクリを弄る
『ぷは〜っ!イッちゃう〜っ♪』
数回擦っただけでお潮を辺りに撒き散らしながらいっちゃうけどお酒の力を借りてそのまま激しくクリを弄ってマンコを掻き回し悶え続けるの
それだけではまだまだ満たされない私・・・
次は部屋に戻って化粧箱からおもちゃを物色♪
使うのはその日の気分次第♪
今日はおもり付きの鈴♪
先端にクリップが付いているからそれを乳首に・・・
これだけでも・・・感じちゃう・・・
乳首の次はクリちゃんに・・・
敏感だからゆっくりと・・・
『ハァ〜ン♪イッちゃう〜っ♪』
身体に電気が駆け巡り震えながらいっちゃったわ♪
でもまだ終わりじゃないの・・・
足に力が入らないからゆっくり立ち上がると
チリン・・・
チリン・・・
音を立てクリがビロ〜ン・・・
重みだけでイッちゃうのを堪えながらてゆっくりクローゼットへ
今日は夏らしく白の薄手のワンピース♪
これを着てお出掛け、ワンピースだからって街に行く訳じゃないわ
だって人目に晒す勇気までは無いから・・・
行くのは近くの渓流
歩く度、クリや乳首がおもりに引っ張られ絶えず快感が押し寄せて来るわ♪
足に力が入らなくなってその度つまずいて振動でいっちゃうの
着く頃には衣服は乱れ、下半身は淫汁でグッショリ
ここは秘密の場所・・・
服を脱いで自然に帰った気分を満喫したらお目当ての流木に
いつ見ても興奮するわ♪
巨大なペニスを型どった枝
タオルで汚れを落として跨がるの
『ハァ〜ン♪』
濡れたオマンコにスッポリ♪
チリン!
チリン♪!
動きに合わせ鈴が静かな空間に響き渡るの
感じちゃう・・・
でもいったと同時に足の力が抜けたの
『!?』
衝撃だったわ・・・枝に全体重が掛かって子宮を突き上げたの
痛みと快感が同時に押し寄せて、お腹を見たら枝の形が浮かび上がっいているの
声に鳴らない悲鳴を上げながら串刺し状態で悶絶したけど逆効果、動けば動く程、子宮の中は掻き回されたわ
しばらく狂った様に悶えたけどやがて意識が遠退いていったの・・・