この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色華短編集
第22章 なつえの巻 オナニー事情
『ん・・・』
どれくらい意識を失ってたのかしら?
お腹の圧迫感で目を覚ましたの
[この串刺し状態から脱け出さないと・・・]
真っ先に乳首とクリに着いた鈴を外そうとしたんだけど
『あ・・・ん♪』
ちょっと動いただけで枝とおもりが身体中刺激するの
それに耐えながら1つ、また1つ
『ハァ!ハァ!ハァ!』
クリのをようやく外し最後は枝
膝に力をいれてゆっくりと身体を持ち上げたんだけど、真っ直ぐじゃない枝は中で蠢くの
『あん!あは〜ん♪』
力が抜けそうになるのを我慢しながらなんとか抜いたわ
『ハァ!ハァ!ハァ!』
そのまま流木に跨がり枝を見ると血が混じった淫汁でグッショリ
こんな太いのが私を貫いていたのかと思うとまた興奮してきちゃって・・・
ピチャッ!
ピチャッ!
無意識に舐め始めだしたら自然と腰もスライドさせてクリを擦り付けていたわ
『ああ〜ん♪いっちゃうぅぅぅ〜っ!!』
絶頂を迎えた私は余韻に浸りながらまた気を失ったわ・・♪
どれくらい意識を失ってたのかしら?
お腹の圧迫感で目を覚ましたの
[この串刺し状態から脱け出さないと・・・]
真っ先に乳首とクリに着いた鈴を外そうとしたんだけど
『あ・・・ん♪』
ちょっと動いただけで枝とおもりが身体中刺激するの
それに耐えながら1つ、また1つ
『ハァ!ハァ!ハァ!』
クリのをようやく外し最後は枝
膝に力をいれてゆっくりと身体を持ち上げたんだけど、真っ直ぐじゃない枝は中で蠢くの
『あん!あは〜ん♪』
力が抜けそうになるのを我慢しながらなんとか抜いたわ
『ハァ!ハァ!ハァ!』
そのまま流木に跨がり枝を見ると血が混じった淫汁でグッショリ
こんな太いのが私を貫いていたのかと思うとまた興奮してきちゃって・・・
ピチャッ!
ピチャッ!
無意識に舐め始めだしたら自然と腰もスライドさせてクリを擦り付けていたわ
『ああ〜ん♪いっちゃうぅぅぅ〜っ!!』
絶頂を迎えた私は余韻に浸りながらまた気を失ったわ・・♪