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色華短編集
第25章 絵美の巻 再会
絵美と都はしばらく求め会った後、焚き火にあたり暖をとる
『都さん、僕達そろそろ帰りますね』
『今日はありがとな♪』
時計を見ると時間は8時前
子供達は別れを告げるとそれぞれ帰路に着く
水辺には3人だけになる
『こんな事してても、子供達、ちゃんと学校の決まりは守ってるんやで♪』
『変に真面目ね♪』
『それでね・・・』
仲の良かった2人は昔話に花を咲かせていたが
『そろそろなつえちゃん、起こそうか?』
『そうね』
ザーメンまみれで眠るなつえを起こすがなかなか起きない
『なつえちゃん、いつもこうなんやから・・・』
都はなつえの足を開きアソコに顔を埋める
[相変わらず大きいな・・・]
未だ肥大しているクリを口に含む
チュバ!
ジュル・・・
チンポをしゃぶる様にクリを舐め甘噛みする
『ハッ!ウウン・・・♪』
プシャァァァァ〜!
なつえの身体は痙攣すると同時に潮を噴く
『なつ姉、面白い!』
絵美はなつえに跨がると都と一緒にクリを舐める
ピチャッ!
ピチャッ!
『ヒィィィィ〜ッ!』
2人の責めになつえは再び絶頂を迎え飛び起きる
『なっ!なんなの!?』
余韻に浸り眠っていた所を起こされたなつえ
起き上がると同時に目の前にある絵美の尻に顔がぶつかる
『まだ・・・したいん?』
無意識に絵美の尻を掴みクンニを始める
クチュ・・・
ジュルル・・・
突然の事に絵美は驚くが
『ハゥッ♪都姉・・・のも舐めたい・・・』
都は頷くと尻を絵美に向ける
クチュ・・・
ピチャッ・・・
ジュル!
自然と3人の身体は大きな車輪みたいな体勢になりそれぞれのを舐め会う
『ハッ!アア〜ン♪』
クチュ!
ピチャッ・・・
『オゥ♪オォォォ〜ッ♪』
ジュル!
プシャッ!
『ハゥン♪』
クチュ!
ヌチュ!
淫らな音と喘ぎ声が辺りに響き渡る
『イクッ!イッチャゥゥゥゥ〜!』
『もうダメェェェ〜♪』
『ハヒッ!ハァァァァ〜ン!』
女同士感じる所を知り尽くしているため絶頂を迎えるのは早いが底無しの性欲の3人はそのまま絡み続ける
『アァン♪都姉の・・・指・・・さいこぉぉぉ♪』
『もっと!もっとデカクリ舐めて!イジメテェェ♪』
『絵美の・・・ハァン♪舌使い・・・最高やで・・・』
こうして女同士の宴は明け方まで続いた・・・
『都さん、僕達そろそろ帰りますね』
『今日はありがとな♪』
時計を見ると時間は8時前
子供達は別れを告げるとそれぞれ帰路に着く
水辺には3人だけになる
『こんな事してても、子供達、ちゃんと学校の決まりは守ってるんやで♪』
『変に真面目ね♪』
『それでね・・・』
仲の良かった2人は昔話に花を咲かせていたが
『そろそろなつえちゃん、起こそうか?』
『そうね』
ザーメンまみれで眠るなつえを起こすがなかなか起きない
『なつえちゃん、いつもこうなんやから・・・』
都はなつえの足を開きアソコに顔を埋める
[相変わらず大きいな・・・]
未だ肥大しているクリを口に含む
チュバ!
ジュル・・・
チンポをしゃぶる様にクリを舐め甘噛みする
『ハッ!ウウン・・・♪』
プシャァァァァ〜!
なつえの身体は痙攣すると同時に潮を噴く
『なつ姉、面白い!』
絵美はなつえに跨がると都と一緒にクリを舐める
ピチャッ!
ピチャッ!
『ヒィィィィ〜ッ!』
2人の責めになつえは再び絶頂を迎え飛び起きる
『なっ!なんなの!?』
余韻に浸り眠っていた所を起こされたなつえ
起き上がると同時に目の前にある絵美の尻に顔がぶつかる
『まだ・・・したいん?』
無意識に絵美の尻を掴みクンニを始める
クチュ・・・
ジュルル・・・
突然の事に絵美は驚くが
『ハゥッ♪都姉・・・のも舐めたい・・・』
都は頷くと尻を絵美に向ける
クチュ・・・
ピチャッ・・・
ジュル!
自然と3人の身体は大きな車輪みたいな体勢になりそれぞれのを舐め会う
『ハッ!アア〜ン♪』
クチュ!
ピチャッ・・・
『オゥ♪オォォォ〜ッ♪』
ジュル!
プシャッ!
『ハゥン♪』
クチュ!
ヌチュ!
淫らな音と喘ぎ声が辺りに響き渡る
『イクッ!イッチャゥゥゥゥ〜!』
『もうダメェェェ〜♪』
『ハヒッ!ハァァァァ〜ン!』
女同士感じる所を知り尽くしているため絶頂を迎えるのは早いが底無しの性欲の3人はそのまま絡み続ける
『アァン♪都姉の・・・指・・・さいこぉぉぉ♪』
『もっと!もっとデカクリ舐めて!イジメテェェ♪』
『絵美の・・・ハァン♪舌使い・・・最高やで・・・』
こうして女同士の宴は明け方まで続いた・・・