この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色華短編集
第25章 絵美の巻 再会
水辺を去った私達は都姉の家に泊めてもらい朝、病院に向かいました
しかし私の荷物等は車の中に置いてある為、待っている間になつ姉と都姉に取りに行って貰っている

『私も行けば良かったかなぁ・・・』

退屈な時間をもて余している私は痛む足を引きずりながら病院内をウロウロしていると松葉杖をついた中学生位の男の子が院内のランドリーの前でキョロキョロしていました

[何だろ?]

遠目から様子を見ていると彼は何度も辺りを伺うと中に入って行きました

[面白そう・・・♪]

わたしは彼が中に入ったのを確認するとランドリーの中を覗きました

[まぁ♪]

彼は患者衣を脱いで裸になるとベンチに座りパンツを脱ぎだしたけど足にギブスをしているのでなかなか脱げず悪戦苦闘の末ようやく脱ぐとそのパンツでチンポを拭き始めました

[きっと何かの事情で射精してしまったんだわ!]

そう直感した私は身体が疼き出しました

彼は替えの患者衣を裸のまま着ると洗濯物を放り込みベンチに座るのを見届けた私はわざと音を立て倒れ込みました

『痛たたたた・・・』

少ししてランドリーのドアが開き彼が私の方を見て

『どうしましたか?』

『転んじゃって・・・』

私は彼の方を向くと足を広げました

[ !! ]

彼の驚いた顔はとても興奮しました
今の私の着衣は都姉から貰ったワンピースだけで中は裸、彼から見たら私のマンコが丸見えなはず

『だっ!大丈夫ですか?誰か呼びましょうか?』

心配しながらもワンピースの中に目が釘付けの彼に

『大丈夫よ♪足挫いて病院に来たのだから、
悪いけど起き上がれないから・・・手を貸してくれないかしら?』

そう言うと彼は私の前で膝をついてしゃがむと手を差し出しました

『ありがとう♪』

手を掴み肩に手を回すと彼の視線は胸元へ

[見てる♪見てる♪]

私は見られる事で興奮してアソコが潤んで来るのが解ります

『それじゃあ、行きますよ!』

ゆっくりと立ち上がりランドリーの中に入るとベンチに座らせて貰いました

/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ