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色華短編集
第25章 絵美の巻 再会
『助かったわ♪』

お礼を言うと私は片膝を立てて腫れた足を擦り出しました

『どういたしまして・・・』

彼は向かいのベンチに座ると携帯を弄り始めました

[フフッ♪見てる♪見てる♪]

パンチラならぬマンチラに彼の視線はこっちをチラチラ
露出好きの私には最高のシュチュエーション
彼の視線に益々興奮してくるのが解ります

[大人数で姦されるのも・・・ハァ!いいけど…見られる・・・ハァ!のも・・・興奮・・・するわぁ~♪]

私は立てた足をゆっくり、ゆっくりと開いていき彼に無毛マンコを晒してあげました

[あら!?まぁ♪]

ふと、彼を見ると患者衣の彼の股間部分がモッコリ

[私のオマンコに興奮してくれてるのね♪]

そう思うと益々ボルテージが上がり次の行動に移す事にしました

私はポケットから携帯を取り出そうと、わざと床に落としました

『アッ!?』

携帯は床を滑り横のローテーブル下へ

『もう・・・』

私はワンピースを少し捲り四つん這いになると横のベンチの下へ身体を潜らせました

[見ているかしら?]

身体を奥へ奥へと潜らせながらワンピースも一緒に引っ張りました

多分、彼から見たらお尻が丸見え

『届かないわぁ〜』

然り気無くお尻を振りながら更に奥へと・・・
私からは彼がどう見ているのか解らないけど視線は痛いほど感じました

[そろそろいいかな?]

私は携帯を手に取ると

『あ〜ん!身体が抜けない〜!』

身体を左右に振りもがき出すと

『大丈夫ですか?』

後ろから彼の声

『テーブルに挟まって・・・抜けないのぉ~♪引っ張ってぇぇ〜♪』

情けない声を出すと彼は

『解りました!今引っ張ります!』

腰に手を回し私を引き始めました

[アッ・・・ン・・・♪]

ワンピースは捲れているから直に彼の手が触れ感じる私
出そうな喘ぎ声を我慢しながらこの状況を楽しもうと身体を少し浮かせ背中をローテーブルに押し付けました

『ぬぬぬぬ!』

一生懸命引っ張ってる様な声を出しているけど指は下へ下へと行っていたわ
そう長く出来ないからゆっくりと身体を外へ
すると彼の手が腰から胸を掴みました

[アッ!ンッ・・・♪]

胸を鷲掴みにされ感じる私、お尻には勃起したチンポが当たる感触がしました

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