この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色華短編集
第25章 絵美の巻 再会
[そろそろ終ったかな?]

僕はオナニーで汚した患者衣を取りにランドリーに向かっていた

[しかしあのお姉さん、凄かったな・・・]

ローテーブルに頭を突っ込みマンコを丸出しにしていた絵美の姿を思い出す

[あの後またオナニーしちまった・・・]

絵美の下腹部や胸、患者衣越しにチンポに当たった感触を思いだしチンポがまた硬くなる

[もう、いないだろうな・・・]

そう思いながらもランドリーのドアを開けた

[えっ!?]

中にはさっきのお姉さんとその友達が2人ベンチに座っていて、こちらを向く

『あっ!?さっきは・・・』

『あら♪』

僕は軽くおじぎをすると洗濯物を入れた所に向かう

[あの2人も綺麗な人だな・・・]

僕はチラチラと見ながら洗濯物を取り出そうとすると

『都!ごめんっ!』

慌てる声がして振り向くと飲み物が溢れポッチャリとしたおばさんので服が濡れている

『ええよ、ええよ、なつえちゃん』

おばさんはその場で服を脱ぎだし下着姿になる

[ !! ]

その行動に驚いていると

『大丈夫!大丈夫!あ〜っ!パンツまでビショビショやわぁ~』

そしてそう言うとなんの恥じらいもなくパンツまで脱ぎ捨てる

目の前で裸になったおばさんは汚れた衣服を洗濯機中に放り込むと後の2人も脱ぎだし次々と放り込む

[凄い・・・]

目の前には裸の女が3人
突然の事に混乱していると先のおばさんが部屋の角に向かって歩きだす

[取り合えず落ち着こう・・・]

僕はベンチに座り携帯を取り出そうしたとき
彼女等の行動に唖然とする

[すっ!すげぇ・・・]

彼女等は四つん這いなり汚れた床を拭き始める

それぞれムッチリとした尻に剛毛のマンコ、ツルツルのマンコ、毛は薄いがチンポみたいにプラプラと揺れるクリ

壮観な光景に見とれていると手元の携帯にメールが届いた

[そうだ、今日部活の仲間が来てくれるんだった・・・]

僕は無意識に返事を返す

《今院内のランドリーにいる、凄いもの、見られるぞ!》

送信が終わると僕は再び彼女等の姿に見入った・・・



/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ