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第25章 絵美の巻 再会

[あの子、私達に釘付けね♪]

[こういうのもありね♪]

絵美となつえはヒソヒソと話す中、都の提案で室内の大掃除となっていた

『この病院の清掃員、あかんなぁ！』

都は都でブツブツ言いながらも掃除をする

ガラガラガラ！

突如、部屋の扉が開かれる

[ !! ]

絵美となつえは予想していたとはいえ他の人が着たことに身体中に電気が走る

『あっ！？すみません！』

やって来た彼等は中の光景に固まるが

『ええよ、ええよ！気にしんといて♪』

都は掃除を続ける

『じゃあ・・・お邪魔します・・・』

彼等は中に入るとベンチに座っている彼の所に向かう

『おい！あれなんだよ！』

『ドッキリか?ドッキリなのか!?』

自分達の横で胸や尻が揺れマンコまで惜し気もなく晒されている

『ドッキリじゃない・・・来たらこうなった・・・』

小声で話しながら彼等はベンチに座ると

『あんたら！泥だらけやん！洗濯したるし早よ服脱ぎ！』

都の迫力に押され、言われるままに服脱ぎ出す

『パンツもや！』

そして裸になった彼等は汚れた衣服を都に渡す、それらを手際よく洗濯物を放り込むと用具置き場から雑巾を持ってくる

『自分等の汚した所は自分等でしぃ！』

雑巾を渡し再び掃除に戻る

[あの迫力・・・すげぇ・・・]


そして彼等は四つん這いになると床を拭き始める

『しかし、役得かな♪目の前で尻と胸が・・・♪』

『こっちはマンコパックリ開いてるよ♪』

『俺なんか尻が当たって・・・』

狭いランドリー内、お互いの身体がぶつかり合う

[締まった身体に、立派なチンポがプラプラ♪]

[味わってみたいなぁ♪]

なつえと絵美の身体が疼く

［おい！あのデカクリ、また大きくなったぞ！］

［こっちはツルツルのマンコから淫汁が溢れてきている・・・］


［我慢出来ない!!］


遂に彼等の理性のタガが外れなつえに絵美に飛び付き絡み合う

『おおっ！マンコすげぇ！グショグショだ♪』

『汗臭いオチンポ♪美味しいわぁ〜♪』

『アァン♪デカクリ舐めてぇ〜オマンコも舐めてぇ〜♪』

『すげぇ・・・締まる・・・』

『もう♪掃除の最中やのにしゃあないなぁ♪』

そう言う都も胸を吸われクンニをされている

『おばちゃんの身体・・・好きにし♪』

掃除から一変、大乱交が始まった・・・