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色華短編集
第25章 絵美の巻 再会
ピピピ!

ピピピ!

洗濯機か終了の音が鳴る

『終ったようね・・・』

『スッキリしたし早よ帰ろ♪』

『そうやね♪』

ベンチで座る3人の目の前では精力を吸い付くされた彼等がグッタリと横たわる

『まだまだね♪』

『そこそこ堪能出来たわ♪』

『うちはもの足りひん・・・』

タオルで身体を拭きながら洗濯物を取りだし身に着ける

『彼等どうする?』

なつえは足元に横たわる子のチンポを足で弄り出す

『しゃあないなぁ・・・』

都は1人1人起こして回る

『あっ・・・んん・・・』

『もう・・・ダメっす・・・』

フラフラになりながら彼等も身体を拭きながら服を着始める
そして最後の1人が服を着たのを確認すると

『ほな!うちら帰るわ♪』

『ご馳走さまでした♪』

『もっと鍛えてからおいで♪また相手して上げるわ♪』

そう言い残しランドリーから立ち去る

『なつ姉、都姉、そろそろ行くわ・・・』

駐車場に出た絵美は2人に告げる

『えっ!?仕事、明日からちゃうん?』

『そうだけど、朝早いし、まだまだ出張続くから・・・』

寂しそうな顔をする絵美になつえは頭を撫でながら

『そうか・・・身体に気を付けて、仕事がんばりや!』

『ありがとう・・・』

涙を流しながら絵美はなつえを抱き締める

『絵美ちゃん、また連絡ちょうだいな』

2人の尻に手をまわし都もその輪の中に入る

クチュ・・・

ヌチュ・・・

『ハァ~ン・・・都姉・・・』

『都ったら♪そこ・・・あかんて♪』

『アァン♪』

プチャ・・・

プチャ・・・

白昼堂々と3人は舌を絡め合いそれぞれの尻に手をまわし秘部を弄る

『アアン♪都姉・・・人見てるよ・・・』

『ええやん♪減るもんやないし♪』

『もう・・・都ったら・・・ハァ・・・ン♪』

クチュ!

クチュ!

プシャァァァァーーーッ!!

絵美となつえは立ったまま絶頂を迎え足元には潮と淫汁の染みができる

『ハァ!ハァ!それじゃ・・・行くわ・・・』

『元気でな・・・』

絵美は車に乗り込みエンジンをかける

『なつ姉!都姉!またね〜♪』

手を振りながら絵美は病院を後にした・・・
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