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色華短編集
第26章 都、なつえ、絵美の巻 けんか
都、なつえ、絵美は休暇を利用して温泉旅館に来ている
風呂から上がった3人はビールを買うと喫煙所にむかう

6畳位の部屋には先客がいるが奥のソファに座るとビールを飲みながらお互い積もる話で盛り上がる
女3人猥談交じりの会話と少し乱れた浴衣姿、当然視線の的
しかし会話の不一致か突然なつえが怒り出し絵美にビールを掛ける

『何すんの!』

絵美はなつえの浴衣を掴み引っ張ると浴衣がはだけ胸は丸出し

『オオッ!』

男達の視線が3人に集まりなつえも絵美の浴衣を掴み取っ組み合いになり都はそれを止めようと間に入るが

『邪魔しないで!』

都の浴衣も掴まれ前がはだけ胸が露になる
男達はそれをニヤニヤしながら眺めており再び止めようと横から入る都は絵美に振り払う様に浴衣を引っ張ぱられ脱がせられる

『あったまに来た!!』

そして都も参戦
女3人取っ組み合いが始まりなつえが絵美を押し倒して馬乗りになる
絵美はそれを跳ね返そうと足をM字に開き腰を振る

『すげぇ!丸見えだぜ!』

『クリでけぇ!』

都も後ろからなつえと絵美の髪の毛を掴んだりして揉みくちゃ状態になる

様々な体勢で揉み合う3人
男達は惜し気もなく晒される姿を眺めていたがようやく止めに入る

なつえと絵美を羽交い締めにして引き離すと未だ飛び掛かろうとする都も羽交い締めにする

『離してよ!』

それぞれ叫び足をバタつかせていたが足を掴まれ抑え付けられる

女3人足を開いたまま抱き抱えられて引き離されるも興奮が醒めきらずそれぞれを罵る

男達の説得によりなつえと絵美は落ち着いたが都は未だ醒めきらない

『勝手に喧嘩して人巻き込んで何落ち着いているんや!』

喚きたてたかと思うと矛先を男達に向ける

『さっきからニヤニヤして、どさくさに紛れて触ってるけど、そんなにおばさんの身体に興味あんのか!?』

そう喚き抑える男達を振り払うとテーブルの上に寝そべり足を開く

『好きなだけ見な!弄りな!チンポ入れたいんだろ!』

都の行為に男達は引きつつも目の前にあるマンコを物色する

『都・・・やめなよ・・・』

見かねたなつえと絵美が近寄るが

『何や!あんた等だっていろんな男に股開いてるやろ!』

その言葉に再びキレる2人
都に乗っかると肩を押さえ再び取っ組み合いが始まった・・・


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