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色華短編集
第26章 都、なつえ、絵美の巻 けんか
再び取っ組み合う3人に周りの男達のテンションは上がる

[もう我慢出来ねぇ!!]

乱れた姿に我慢出来なくなった男達は3人に手を掛ける

『触らんといて!!』

男達の手を振り払うが

『散々見せておいて何を言うんだ!』

一人一人引き剥がしそれぞれの口にチンポを突っ込む

『やっ!やめてっ・・・ングッ・・・』

『アンッ・・・♪ングッ!』

仮初めの抵抗をする3人の身体に男達は群がり貪りだす

『ヘヘヘッ♪なかなかの肉厚だぜ!』

『ングッ♪ンンンン~ッ♪』

『こっちのデカクリおもしれぇ~っ!!』

『ンッ!ンッ!』

プシャァァァァーーーッ!!

『なかなかの腰使いじゃねぇか!!』

『ングッ!ハヒッ♪ハヒッ♪』

都はテーブルの上

なつえは壁

絵美はソファの上

入れ替り立ち替り次々とで姦される

『ハァ!ハァ!ハァ!』

『オチンポォォォ~ッ♪』

『ハヒッ♪ハヒッ♪クリちゃん責めてぇぇぇ~っ♪』

散々姦されそれぞれザーメンにまみれグッタリと喘ぐ姿を男達はスッキリとした顔で見下ろす

『こいつらどうする?』

『このまま捨てていこうぜ!』

『いや、いい考えある!』

男達の1人が説明を始める

『面白そうだな・・・』

そう言うや否や3人浴衣の帯でM字に縛り上げる

『おら!行くぞ!!』

『アヒィィィィ~ッ♪』

『もっと!強くぅぅ~っ♪』

『いい~っ♪』

縛られた3人は並んで吊るされる

『いい眺めだ♪』

『鮑の展示会だな!』

『あぁっ♪恥ずかしい・・・』

『意地悪しないで、弄ってぇぇぇ~っ♪』

『淫汁垂らしてる奴がよく言うぜ!』

吊るされながら求める3人をからかっている

『おい!面白いもの買ってきたぜ!』

男の1人が籠を持って部屋に入ってくる

『いないと思ったらこんなん買いに行ってたのかよ!』

籠の中には山積みになったゆで卵が入っている

『出来たてだぜ!』

男達は熱々のゆで卵を3人のマンコに入れてゆく

『アヒッ!熱いぃぃ~っ!!』

『ヒィ~ッ!!オマンコやけちゃぅぅ~っ!!』

プシャァァァァーーーッ!!

次々と入れられてゆくゆで卵に身悶え、絶頂を迎える

『すげぇ!どんどん入るぜ!』

『おもしれぇ~エイリアンみたいだ!』

入れられたゆで卵に3人のお腹はいびつに膨れ上がっていた・・・







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