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色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
[やだ・・・ハァ!また・・・大きく・・・なってる・・・]
風呂でオナニーしていたなつえは鏡に写った自分のクリを見て驚く
男に目覚める前は2cm位だった物がこの数ヵ月で5cm位にもなり、子供のチンポを彷彿させるかの様にプラプラとぶら下がっている
[このままいったら・・・どこまで大きく・・・アンッ♪なるのかしら・・・]
クリを掴むとゆっくりと擦り始める
[アッ!アンッ!やっぱり・・・やめられへんのよね♪]
クチュ・・・
チュバッ!
クチュ・・・
自慢の1つである豊満な乳房を自らしゃぶりながら一層激しくクリを擦る
[ハァン!イクッ!イッチャゥゥゥ〜♪]
プシャァァァァ〜!
身体がブルブルッと震えた瞬間、噴水の如く潮を噴き出し絶頂を迎える
『ハァ!ハァ!』
力が抜け、グッタリとうなだれながら余韻に浸る
[どうして・・・こんな・・・大きくなったの・・・かしら・・・?]
鏡に写るクリを見ながらこうなった経緯を色々と思い出した・・・
風呂でオナニーしていたなつえは鏡に写った自分のクリを見て驚く
男に目覚める前は2cm位だった物がこの数ヵ月で5cm位にもなり、子供のチンポを彷彿させるかの様にプラプラとぶら下がっている
[このままいったら・・・どこまで大きく・・・アンッ♪なるのかしら・・・]
クリを掴むとゆっくりと擦り始める
[アッ!アンッ!やっぱり・・・やめられへんのよね♪]
クチュ・・・
チュバッ!
クチュ・・・
自慢の1つである豊満な乳房を自らしゃぶりながら一層激しくクリを擦る
[ハァン!イクッ!イッチャゥゥゥ〜♪]
プシャァァァァ〜!
身体がブルブルッと震えた瞬間、噴水の如く潮を噴き出し絶頂を迎える
『ハァ!ハァ!』
力が抜け、グッタリとうなだれながら余韻に浸る
[どうして・・・こんな・・・大きくなったの・・・かしら・・・?]
鏡に写るクリを見ながらこうなった経緯を色々と思い出した・・・