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色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
原因 1 池の掃除
なつえの家は昔ながらなの大きな家で庭には小さな池があり鮒や錦鯉を飼っている
しかし、冬場を除き落ち葉等で週2回位、掃除をしなければならない
そんな夏のある日・・・
『今日も暑いわね・・・』
Tシャツに短パン姿のなつえは池に入り落ち葉等を拾い始める
浮かんでいるものはすぐ集められるのだが沈んだ物はしゃがんで拾わなければならない
『よいしょっ!と・・・キャッ!』
石に着いた藻で足を滑らせ尻餅を着く
そんなに深くは無いとはいえ小柄ななつえの身体は胸元まで水に浸かる
『あ〜あっ・・・ビショビショ・・・』
着替えようと立ち上がるが
[どうせ家には私1人だし裸でいいか♪]
普段は水着に着替えたりするが輪姦されて以来、裸になることに抵抗が少なくなったなつえはそのまま服を脱ぐ
[暑いし、こっちの方が気持ちいいわ・・・]
裸になったなつえは再び落ち葉を拾い始める
[ちょっとぬるいわね・・・]
水の流れがほとんど無い池の水は生温い
しゃがむ度、尻が濡れるがこっちの方が効率がいい
[後は真ん中の底の方・・・]
四つん這いになり落ち葉を拾い始めた矢先
乳首とクリに刺激が走る
[アッ!ハァ~ン!なっ!なんなの!?]
下を見ると自分の乳首に魚が群がっている
[もしかして・・・餌だと・・・ハァン♪思っているの・・・?]
豊満な乳房の先にはピロッと垂れた乳首が動きに合わせてゆらゆら揺れ、ミミズが動いている様に見える
当然、クリにも魚が群がりくわえ、引っ張る
『ハァ♪駄目♪お魚さん・・・駄目よ・・・』
身体を動かし振り払おうとしてもそれがより魚達を刺激
生きのいい餌を食べようと激しくクリや乳首を責め立てる
『ハァァァァン♪もう・・・ダメ・・・』
シャァァァァァ〜ッ!
耐えきれずなつえは絶頂を迎えるが魚達にはそんな事は解らないので一層責め立てる
『ハウッ!ハウ!ダメェェェェ・・・』
ブリッ!
ブリブリブリブリ!!
責めにより弛緩したなつえは脱糞してしまう
『ハ・・・アアン・・・♪』
膝の力も抜け首から舌が水に浸かる
『ヒイッ!?』
次の瞬間、魚達はアナルやマンコに着いたウンチを貪る
『ヒイッ!ダメッ!おかしくなっちゃう!』
穴と突起を責められ続け、なつえは快楽に身を委ねた・・・
なつえの家は昔ながらなの大きな家で庭には小さな池があり鮒や錦鯉を飼っている
しかし、冬場を除き落ち葉等で週2回位、掃除をしなければならない
そんな夏のある日・・・
『今日も暑いわね・・・』
Tシャツに短パン姿のなつえは池に入り落ち葉等を拾い始める
浮かんでいるものはすぐ集められるのだが沈んだ物はしゃがんで拾わなければならない
『よいしょっ!と・・・キャッ!』
石に着いた藻で足を滑らせ尻餅を着く
そんなに深くは無いとはいえ小柄ななつえの身体は胸元まで水に浸かる
『あ〜あっ・・・ビショビショ・・・』
着替えようと立ち上がるが
[どうせ家には私1人だし裸でいいか♪]
普段は水着に着替えたりするが輪姦されて以来、裸になることに抵抗が少なくなったなつえはそのまま服を脱ぐ
[暑いし、こっちの方が気持ちいいわ・・・]
裸になったなつえは再び落ち葉を拾い始める
[ちょっとぬるいわね・・・]
水の流れがほとんど無い池の水は生温い
しゃがむ度、尻が濡れるがこっちの方が効率がいい
[後は真ん中の底の方・・・]
四つん這いになり落ち葉を拾い始めた矢先
乳首とクリに刺激が走る
[アッ!ハァ~ン!なっ!なんなの!?]
下を見ると自分の乳首に魚が群がっている
[もしかして・・・餌だと・・・ハァン♪思っているの・・・?]
豊満な乳房の先にはピロッと垂れた乳首が動きに合わせてゆらゆら揺れ、ミミズが動いている様に見える
当然、クリにも魚が群がりくわえ、引っ張る
『ハァ♪駄目♪お魚さん・・・駄目よ・・・』
身体を動かし振り払おうとしてもそれがより魚達を刺激
生きのいい餌を食べようと激しくクリや乳首を責め立てる
『ハァァァァン♪もう・・・ダメ・・・』
シャァァァァァ〜ッ!
耐えきれずなつえは絶頂を迎えるが魚達にはそんな事は解らないので一層責め立てる
『ハウッ!ハウ!ダメェェェェ・・・』
ブリッ!
ブリブリブリブリ!!
責めにより弛緩したなつえは脱糞してしまう
『ハ・・・アアン・・・♪』
膝の力も抜け首から舌が水に浸かる
『ヒイッ!?』
次の瞬間、魚達はアナルやマンコに着いたウンチを貪る
『ヒイッ!ダメッ!おかしくなっちゃう!』
穴と突起を責められ続け、なつえは快楽に身を委ねた・・・