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色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
原因 4 輪姦
ピピピ♪
ピピピ♪
気を失っていたなつえは着信音で意識を取り戻す
[人が気持ちよく気を失っているのに・・・]
少し不機嫌なまま手を伸ばし携帯を取る
『もしもし・・・』
『なつえさん!今何してるの?』
携帯からはいつもプレイをしている男の子達の声
『今、いつもの所で・・・オナニーしてるわ・・・』
『そうなんだ♪今、近くのいるんだけど、エッチしようよ♪』
その言葉になつえのアソコが再び疼く
『いいわよ・・・早くいらっしゃい・・・』
電話を切ったなつえは立ち上がると水の中へと入る
[こんな、クリと乳首見たら・・・びっくりするわね♪]
腫れて伸びたクリと乳首を摘まみ丹念に洗い出す
[終わってから薬を塗りましょ・・・]
そして身体を洗い終わる頃、彼等が姿をあらわす
『なつえさん!ちわ〜っす♪』
岩陰から5〜6人出てくるとなつえを囲む
『あら?今日は少ないのね・・・』
『他の奴等は試合でさ~』
水の中から上がったなつえは岩の上に座り足を開いた瞬間、彼等は言葉を失う
『なっ!なつえさん!?それ・・・』
アソコからビロンと垂れる肥大したクリに彼等は驚く
『クリだけじゃないわよ♪』
乳房を持ち上げ軽く振ると伸びた乳首がプラプラ揺れる
『何があったんですか?』
なつえは置いてある毒草を彼等に見せ、経緯を説明する
『そうなんすか・・・』
あまりの効果に驚いていたが
『面白そう!』
1人がそうつぶやくとなつえの足を掴みクリを舐める
『ハッ!アァァァァ〜ン♪』
プシャァァァァ〜!
一舐めしただけで全身を震わせ絶頂を迎える
『すげぇ!』
他にいた者達もそれを見てなつえの身体に群がり貪り始める
ジュパッ!
ジュパッ!
『乳首、なかなかいい感じですよ♪』
ジュルッ・・・
ジュルル・・・
『クリもすげぇ!伸びるしビクビクしてるぜ!』
両乳首、クリは噛まれグイグイ引っ張られる
『イヒッ!また伸びちゃうけど、感じるぅぅぅぅ〜♪』
毒で肥大してからのプレイは始めてのなつえは責めにオナニー以上の快楽に激しく喘ぐ
『なつえさん、いつも以上に淫らだぜ!』
彼等も激しく喘ぐなつえに応えるかの様に激しく責め立てた・・・
ピピピ♪
ピピピ♪
気を失っていたなつえは着信音で意識を取り戻す
[人が気持ちよく気を失っているのに・・・]
少し不機嫌なまま手を伸ばし携帯を取る
『もしもし・・・』
『なつえさん!今何してるの?』
携帯からはいつもプレイをしている男の子達の声
『今、いつもの所で・・・オナニーしてるわ・・・』
『そうなんだ♪今、近くのいるんだけど、エッチしようよ♪』
その言葉になつえのアソコが再び疼く
『いいわよ・・・早くいらっしゃい・・・』
電話を切ったなつえは立ち上がると水の中へと入る
[こんな、クリと乳首見たら・・・びっくりするわね♪]
腫れて伸びたクリと乳首を摘まみ丹念に洗い出す
[終わってから薬を塗りましょ・・・]
そして身体を洗い終わる頃、彼等が姿をあらわす
『なつえさん!ちわ〜っす♪』
岩陰から5〜6人出てくるとなつえを囲む
『あら?今日は少ないのね・・・』
『他の奴等は試合でさ~』
水の中から上がったなつえは岩の上に座り足を開いた瞬間、彼等は言葉を失う
『なっ!なつえさん!?それ・・・』
アソコからビロンと垂れる肥大したクリに彼等は驚く
『クリだけじゃないわよ♪』
乳房を持ち上げ軽く振ると伸びた乳首がプラプラ揺れる
『何があったんですか?』
なつえは置いてある毒草を彼等に見せ、経緯を説明する
『そうなんすか・・・』
あまりの効果に驚いていたが
『面白そう!』
1人がそうつぶやくとなつえの足を掴みクリを舐める
『ハッ!アァァァァ〜ン♪』
プシャァァァァ〜!
一舐めしただけで全身を震わせ絶頂を迎える
『すげぇ!』
他にいた者達もそれを見てなつえの身体に群がり貪り始める
ジュパッ!
ジュパッ!
『乳首、なかなかいい感じですよ♪』
ジュルッ・・・
ジュルル・・・
『クリもすげぇ!伸びるしビクビクしてるぜ!』
両乳首、クリは噛まれグイグイ引っ張られる
『イヒッ!また伸びちゃうけど、感じるぅぅぅぅ〜♪』
毒で肥大してからのプレイは始めてのなつえは責めにオナニー以上の快楽に激しく喘ぐ
『なつえさん、いつも以上に淫らだぜ!』
彼等も激しく喘ぐなつえに応えるかの様に激しく責め立てた・・・