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色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
原因 3 毒草
落ち着いたなつえは作業着を着ると日課の山菜取りに向かう
家の裏手の山道を登り、渓流沿いの獣道を入った所にその場所がある
『ハァ!ハァ!やっと・・・着いた・・・』
山道をひたすら歩いて来たなつえは少し休憩を挟んだ後、小一時間程、山菜を取る
[さて、終ったし、楽しんで帰りましょ♪]
収穫が終わったなつえは山菜の入った籠を担ぎ再び来た道を戻る
途中、脇道に逸れ少し進むと毒々しい色の草が生えている場所に出る
[これも原因なのよね・・・♪]
そう思いながら少し摘むと来た道を戻る
『さてと・・・』
渓流に辿り着いたなつえは沢まで下りると荷物を置き服を脱ぐ
[気持ちいい・・・]
水の中に浸かったなつえは汗まみれの身体を洗い流すと岩の上に座る
そしてさっき採った草を手で摩り潰すと足を開く
『ハッ!アアン・・・♪』
優しくクリと乳首を揉みほぐしながら毒々しい色の汁を満遍無く摩り込んで行く
『ハゥッ!!ハァァァァ~ン♪』
次の瞬間、ビクビクッと震えると同時に身体が仰け反る
塗られた毒草が効いてきたのかクリと乳首がみるみるうちに腫れ上がってくる
『アアン!痛いっ!熱いっ!疼くぅぅぅぅ〜♪』
クリと乳首は一層激しく腫れ上がりクリは勃起した男性のペニス位になり乳首も倍以上の大きさになる
なつえは我慢出来ずに立ち上がるとダラリと垂れたクリを岩に擦り付ける
『ハウッ!感じる!感じちゃうぅぅぅ〜♪』
狂った様に腰を動かし乳首も握る
『アヒィィィィ〜ッ!!痛いっ!!痛いけどそれ以上に感じるのぉぉぉぉ〜っ♪』
乳首を握る度、紫色の母乳が噴き出し紫色の淫汁と共に辺りの水を濁す
『ヒヒッ♪私の身体・・・毒に犯されてるぅぅ〜♪』
そして肥大したクリを叩き始めると白目を剥きアへ顔で涎を垂らしながら狂った様に激しく喘ぐ
『アヒヒヒヒ♪クリチンポ!!痛、気持ちいいぃぃ〜♪』
叩く力がエスカレートして行き絶頂を迎える
『イクッ!イッチャゥゥゥ〜♪』
身体を激しく仰け反らせると同時に絶頂を迎え噴水みたいな潮を噴き出す
ブシャャャャャ〜!
『ハァァ〜ン♪』
辺りを紫色に汚しなつえはは力尽きるがクリと乳首を弄る手は止まらない
『アアン!狂っちゃう!狂っちゃうのぉぉぉ〜♪』
そしてなつえは気を失うまで肥大したクリと乳首を責め続けた・・・
落ち着いたなつえは作業着を着ると日課の山菜取りに向かう
家の裏手の山道を登り、渓流沿いの獣道を入った所にその場所がある
『ハァ!ハァ!やっと・・・着いた・・・』
山道をひたすら歩いて来たなつえは少し休憩を挟んだ後、小一時間程、山菜を取る
[さて、終ったし、楽しんで帰りましょ♪]
収穫が終わったなつえは山菜の入った籠を担ぎ再び来た道を戻る
途中、脇道に逸れ少し進むと毒々しい色の草が生えている場所に出る
[これも原因なのよね・・・♪]
そう思いながら少し摘むと来た道を戻る
『さてと・・・』
渓流に辿り着いたなつえは沢まで下りると荷物を置き服を脱ぐ
[気持ちいい・・・]
水の中に浸かったなつえは汗まみれの身体を洗い流すと岩の上に座る
そしてさっき採った草を手で摩り潰すと足を開く
『ハッ!アアン・・・♪』
優しくクリと乳首を揉みほぐしながら毒々しい色の汁を満遍無く摩り込んで行く
『ハゥッ!!ハァァァァ~ン♪』
次の瞬間、ビクビクッと震えると同時に身体が仰け反る
塗られた毒草が効いてきたのかクリと乳首がみるみるうちに腫れ上がってくる
『アアン!痛いっ!熱いっ!疼くぅぅぅぅ〜♪』
クリと乳首は一層激しく腫れ上がりクリは勃起した男性のペニス位になり乳首も倍以上の大きさになる
なつえは我慢出来ずに立ち上がるとダラリと垂れたクリを岩に擦り付ける
『ハウッ!感じる!感じちゃうぅぅぅ〜♪』
狂った様に腰を動かし乳首も握る
『アヒィィィィ〜ッ!!痛いっ!!痛いけどそれ以上に感じるのぉぉぉぉ〜っ♪』
乳首を握る度、紫色の母乳が噴き出し紫色の淫汁と共に辺りの水を濁す
『ヒヒッ♪私の身体・・・毒に犯されてるぅぅ〜♪』
そして肥大したクリを叩き始めると白目を剥きアへ顔で涎を垂らしながら狂った様に激しく喘ぐ
『アヒヒヒヒ♪クリチンポ!!痛、気持ちいいぃぃ〜♪』
叩く力がエスカレートして行き絶頂を迎える
『イクッ!イッチャゥゥゥ〜♪』
身体を激しく仰け反らせると同時に絶頂を迎え噴水みたいな潮を噴き出す
ブシャャャャャ〜!
『ハァァ〜ン♪』
辺りを紫色に汚しなつえはは力尽きるがクリと乳首を弄る手は止まらない
『アアン!狂っちゃう!狂っちゃうのぉぉぉ〜♪』
そしてなつえは気を失うまで肥大したクリと乳首を責め続けた・・・