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色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
原因 6 夜の営み
寝室に入ったなつえは裸になると化粧台の前に座る
[今日も何かと忙しい1日だったわ・・・]
ベビーオイルを手にとり身体中に塗り始め出す
『ハァ!ハァ!』
顔から首筋、腕、胸・・・
今日1日の淫行で酷使した身体を労る様に丁寧に刷り込む
『アッ!アッ!ン♪』
伸びた乳首を摘まみ指で擦ると腹から腰、下腹部へと手を回し、足を開くと内股に指を這わす
[やだ・・・まだ大きいわ・・・]
まだ毒気が抜けきらないのか、クリとビラは肥大したままで垂れている
それらにも指を這わすとベビーオイルを刷り込む様に揉みほぐしだす
『ン!アッ♪アアン♪』
敏感なクリとビラに力を入れる度、自然と身体が震え仰け反る
『ハァ!イクッ!イッチャゥゥゥ~ッ!!』
ビクビクッと震えた瞬間、なつえは絶頂を迎える
ガチャ・・・
部屋の扉が開きなつえの夫が部屋に入ってきた
『なつえ・・・もう始めているのかい?』
夫は後ろから抱き着くと乳房ゆっくり揉みほぐす
『アッ・・・ン♪』
伸びた乳首を指で掴むとじっくりと責め立てる
『ハァッ!あなた・・・ダメッ♪』
しかし止める事無く空いた手をアソコに這わす
『こんなにグッショリ濡らせて・・・駄目はないだろ?』
割れ目に指を這わすとクリを摘まみ上げる
『アアン!』
なつえの身体が仰け反り声を上げる
『今日もお仕置きだな・・・』
夫はなつえを抱き抱えるとベッドへと運ぶ
『優しく・・・してね・・・♪』
腕を絡めてくるなつえの唇を奪うと舌を絡める
『お前次第だよ♪』
ベッドに寝かせると夫は足を開きアソコに顔を埋める
『昨日より、大きくなってないか?』
伸びたクリを口に含むと甘噛みしながら舌で転がす
『ハッ!ウウン・・・♪寂しかったから・・・今日もクリオナ・・・いっぱい・・・しちゃったの・・・』
少女みたいに可愛い声を上げながら言い訳する姿にに夫は
『いけない女だね・・・やっぱり、お仕置きだ・・・』
クリ責めをしながら一気に指をマンコに突き立てた・・・
寝室に入ったなつえは裸になると化粧台の前に座る
[今日も何かと忙しい1日だったわ・・・]
ベビーオイルを手にとり身体中に塗り始め出す
『ハァ!ハァ!』
顔から首筋、腕、胸・・・
今日1日の淫行で酷使した身体を労る様に丁寧に刷り込む
『アッ!アッ!ン♪』
伸びた乳首を摘まみ指で擦ると腹から腰、下腹部へと手を回し、足を開くと内股に指を這わす
[やだ・・・まだ大きいわ・・・]
まだ毒気が抜けきらないのか、クリとビラは肥大したままで垂れている
それらにも指を這わすとベビーオイルを刷り込む様に揉みほぐしだす
『ン!アッ♪アアン♪』
敏感なクリとビラに力を入れる度、自然と身体が震え仰け反る
『ハァ!イクッ!イッチャゥゥゥ~ッ!!』
ビクビクッと震えた瞬間、なつえは絶頂を迎える
ガチャ・・・
部屋の扉が開きなつえの夫が部屋に入ってきた
『なつえ・・・もう始めているのかい?』
夫は後ろから抱き着くと乳房ゆっくり揉みほぐす
『アッ・・・ン♪』
伸びた乳首を指で掴むとじっくりと責め立てる
『ハァッ!あなた・・・ダメッ♪』
しかし止める事無く空いた手をアソコに這わす
『こんなにグッショリ濡らせて・・・駄目はないだろ?』
割れ目に指を這わすとクリを摘まみ上げる
『アアン!』
なつえの身体が仰け反り声を上げる
『今日もお仕置きだな・・・』
夫はなつえを抱き抱えるとベッドへと運ぶ
『優しく・・・してね・・・♪』
腕を絡めてくるなつえの唇を奪うと舌を絡める
『お前次第だよ♪』
ベッドに寝かせると夫は足を開きアソコに顔を埋める
『昨日より、大きくなってないか?』
伸びたクリを口に含むと甘噛みしながら舌で転がす
『ハッ!ウウン・・・♪寂しかったから・・・今日もクリオナ・・・いっぱい・・・しちゃったの・・・』
少女みたいに可愛い声を上げながら言い訳する姿にに夫は
『いけない女だね・・・やっぱり、お仕置きだ・・・』
クリ責めをしながら一気に指をマンコに突き立てた・・・