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色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
『ハウッ!ハァァァァン♪』

夫の責めに身体を仰け反らし喘ぐなつえ
夫の指が感じる所を的確に責める

プシャァァァァ〜!

瞬く間に絶頂を迎え勢いよく潮を噴く

『ほんとうにいけない妻だな・・・さぁ!お仕置きを始めるよ・・・』

夫はなつえの手足を広げるとベッドの四隅の柱に縛り付ける

『かっ!堪忍して・・・』

身悶えながらも軽く抵抗するなつえのマンコにチンポをあてがう

『こんなにグッショリ濡らせて、どの口が物を言うんだい?』

パックリ開いたマンコに一気に奥まで挿入する

『ハァァァァ〜ン!奥に当たるのぉぉ〜♪』

夫のチンポを根元まで受け入れなつえは喘ぐ

『ハァ!ハァ!』

腰を激しく動かしながら乳首を口に含み噛む

『痛いっ!気持ちいいっ!』

乳首を責められながら激しいピストン運動でやがて絶頂を迎えそうになる

『あなたっ!イクッ!イッチャゥ!』

息が荒くなり身体が震えだすと夫はチンポを抜く

『お願い!あなた!やめないで!』

イク寸前に中断されたなつえは身体を捩り夫を求める

『お仕置きだって言っただろ!』

中途半端に止められ悶えるなつえをニヤニヤしながら夫は導線を取り出す

『あっ!あなた!それだけは!それだけは堪忍して!!』

悦楽とした表情が一変して恐怖に脅える顔に変わる

『なに言ってんだい・・・』

夫はクリに巻き出し始める

『痛いっ!痛いのっ!』

導線は肉に食い込みはみ出した部分は鬱血する

『痛がっている割りには顔が笑っているのは気のせいかい?』

『そっ、そんな・・・』

夫はなつえを言葉で責めながら次は乳首へと導線を巻く

『ヒィィィィ〜ッ!』

なつえの乳首とクリは導線に巻かれピンと立つ

『本当にかなり肥大したな・・・』

夫は指で弾きながらいたぶるとある機械をコンセントに差し脅えるなつえの目の前で機械から出ているクリップを接触させる

バチッ!

バチバチ!

『ヒィィィィ〜ッ!』

火花が飛び散るクリップを目の当たりにして悲鳴を上げる

『それじゃあいくよ♪』

クリップをクリの根元に挟むともう1つを先端に挟む

『ヒギィィィィィ〜ッ!』

クリに電流が流れなつえの身体はその衝撃で激しく仰け反った・・・


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