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色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
『うっ!』
夫のチンポは瞬く間に勃起したかと思うとすぐさま射精しまう
『なつえのフェラは凄いな・・・』
射精後の余韻に浸ろうとするが
『あっ!あなたぁぁ~♪早く!早く!止めてぇぇぇぇ〜!』
巻かれた導線の色が変わりだし巻き付けられたクリと乳首が焼け始める
『おっ!すまんすまん♪』
夫はスイッチを切るとなつえはグッタリと項垂れる
『これのおかげでなつえのフェラは上達しているな♪』
自分のおかげだと思っている夫
[ほんとうは、色々な男に抱かれているのも知らないくせに・・・]
内心そう思いながらもデカクリ、デカ乳首、目当てだが昔みたいに相手をしてくれる夫になつえは感謝する
『それじゃあ、なつえ、記念撮影といこうか』
夫はグッタリとしているなつえの拘束を解くと色々なポーズをとらせ写真を撮り始め出す
[ああっ・・・また人様に私の恥ずかしい所が晒されるのね・・・]
自然と指がクリと乳首をまさぐり始める
『なつえ、いい写真が撮れたよ♪アップしてくるからそれまでに汚れたベッドを綺麗にしておくんだよ!』
夫はそう言い残すとまんべんの笑みを浮かべながら寝室を出てゆく
『ハッ!イッチャゥゥゥ~ッ!』
夫が出ていった寝室で1人絶頂を迎えるなつえは少し余韻に浸った後、足を開く
[もう・・・あの人ったら・・・]
クリに巻かれた導線をゆっくりと外し出す
食い込む導線を外す度、痛みと快感が身体中に走り身体が震える
[また肥大しちゃった・・・]
熱で焼けたクリと乳首は赤く腫れ上がっている
『アッ!アアン・・・♪』
用意していた薬を塗りながら少しクリ遊びを楽しんだ後、汚れたシーツ等を片付け出す
[今日も激しく汚しちゃった・・・]
毎夜の事ながら少し呆れつつも手際よく片付けた後、なつえは風呂場に向かった・・・
夫のチンポは瞬く間に勃起したかと思うとすぐさま射精しまう
『なつえのフェラは凄いな・・・』
射精後の余韻に浸ろうとするが
『あっ!あなたぁぁ~♪早く!早く!止めてぇぇぇぇ〜!』
巻かれた導線の色が変わりだし巻き付けられたクリと乳首が焼け始める
『おっ!すまんすまん♪』
夫はスイッチを切るとなつえはグッタリと項垂れる
『これのおかげでなつえのフェラは上達しているな♪』
自分のおかげだと思っている夫
[ほんとうは、色々な男に抱かれているのも知らないくせに・・・]
内心そう思いながらもデカクリ、デカ乳首、目当てだが昔みたいに相手をしてくれる夫になつえは感謝する
『それじゃあ、なつえ、記念撮影といこうか』
夫はグッタリとしているなつえの拘束を解くと色々なポーズをとらせ写真を撮り始め出す
[ああっ・・・また人様に私の恥ずかしい所が晒されるのね・・・]
自然と指がクリと乳首をまさぐり始める
『なつえ、いい写真が撮れたよ♪アップしてくるからそれまでに汚れたベッドを綺麗にしておくんだよ!』
夫はそう言い残すとまんべんの笑みを浮かべながら寝室を出てゆく
『ハッ!イッチャゥゥゥ~ッ!』
夫が出ていった寝室で1人絶頂を迎えるなつえは少し余韻に浸った後、足を開く
[もう・・・あの人ったら・・・]
クリに巻かれた導線をゆっくりと外し出す
食い込む導線を外す度、痛みと快感が身体中に走り身体が震える
[また肥大しちゃった・・・]
熱で焼けたクリと乳首は赤く腫れ上がっている
『アッ!アアン・・・♪』
用意していた薬を塗りながら少しクリ遊びを楽しんだ後、汚れたシーツ等を片付け出す
[今日も激しく汚しちゃった・・・]
毎夜の事ながら少し呆れつつも手際よく片付けた後、なつえは風呂場に向かった・・・