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第27章 なつえの巻 肥大遊戯

バチバチッ！

『ヒィィィィ〜ッ！』

シャァァァァァ〜ッ！！

バチバチッ！

『アヒィィィィ〜ッ！』

ブリブリブリ！！

クリの他に乳首、身体中にと電気を流され責められる度、悲鳴を上げ失禁、排泄を繰り返す

『なつえはいい声で鳴くなぁ〜♪』

『ハヒッ♪もう・・・堪忍して・・・』

夫はニヤニヤしながらなつえを責め立てるがなつえは白目を剥き口から泡を吹きながら身体を震わせている

『そろそろ私も楽しもうかな♪』

夫は電流のボリュームを下げるとクリップを自分の陰嚢となつえのクリに挟むとチンポを挿入する

ズッ・・・

ニュ・・・

『おっ！おおおおお〜っ！』

『アヒィィィィ〜ッ！』

繋がったチンポとマンコに電気が流れお互い身体を震わせる

『なつえ！締まって気持ちいいぞ！』

『ハァン！最高よ！ビリビリチンポが！オマンコの中を蠢くのぉぉぉ〜っ♪』

そして夫は他のクリップを乳首にも繋げる

『ハッ！ハヒィィィ〜ン！』

なつえの身体はいっそう激しく震え悶えだす

『少し電流を上げるぜ！』

ボリュームをゆっくりと上げてゆくとお互いの身体が激しく震えだす

お互い感電しながらも貪る様に絡み合う

『最高だぜ！そろそろいくぞ！』

『あなた！来てっ！私もイッチャゥゥゥ〜♪』

夫の腰がいっそう激しくなつえを突き上げる

『イクッ！イッチャゥゥゥ〜！』

プシャァァァァ〜！

『ウォッ！ウォッ！』

ドピュ！

ドピュ！

ドクドクドクドク・・・

お互いが絶頂を迎え夫のザーメンがなつえの中に解き放なたれる

『ハァ！ハァ！』

『アッ♪ハァァァァン♪』

身体の力が抜け余韻に浸るなつえ
夫はチンポを抜くとクリップを導線に繋ぐとベッドに仰向けに寝そべる

『さぁ！第２段だ・・・』

機械のスイッチを切り替えボリュームを上げてゆく

『ヒィ！あっ！熱いっ！』

クリと乳首に巻かれた導線が熱を持ち始めだす

『早くしないと、クリと乳首が黒焦げになるぞ！』

『ハッ！ハヒィィィ！』

なつえは急いで夫のチンポを口に含みしゃぶりだす
熱さで苦しみながらも必死でしゃぶるなつえの表情を夫は楽しむ

『ふふふ・・・上手いじゃないか・・・』

なつえは痛みから逃れる為自分の持ってるテクニックを惜しげもなく使った・・・