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色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
『以前にも似た様な事があったよな・・・』

後ろにいた隊員が運転している隊員に小声で話しかける

『ああ・・・たしか、マンコをムカデに刺されたんだったな・・・』

『それだ!あれは凄かったな・・・』

乱れたおばさんの姿が脳裏を過る

『このおばさんにも悪戯してみる?』

『そうだな、本人パニクッているからいいだろ♪』

『よし、決まりだ!』

後ろにいた隊員は再びなつえの横に行く

『どんな感じですか?』

『凄く・・・痛痒いわ・・・』

掻くのを必死で我慢しているなつえ

『解りました・・・』

隊員はゴム手袋を装着するとクリを軽く擦りだす

『アンッ♪いいっ♪』

身体を捩らせ感じるなつえのクリを擦りながらマンコに指を入れる

『もっと・・・お願い・・・』

なつえは身体を捩り喘ぎだす

[乳もでけえな・・・]

そんな姿を眺めながら徐々に激しく擦ってゆく

『ハァ!ハァ!もっと!!』

『こうですか?』

なつえの言葉に隊員はマンコを責め立てる

『アッ!アン♪』

激しく喘ぐなつえの姿に隊員はニヤッと笑うとズボンを下ろしそそり起ったチンポをさらけ出す

『まぁ♪立派・・・』

勃起したチンポ目の当たりにしたなつえは手を伸ばす

『欲しいかい?』

『お願い・・・早く・・・』

なつえの言葉に隊員はクリを掴むとゆっくりと挿入する

『ハッ!アアン♪』

チンポが挿入され奥まで入れられるとそれに合わせ身体が仰け反る

『クリがこんなに腫れてるのに・・・好きなんですね♪』

腰の動きと車の揺れが子宮の奥まで刺激する

『痛いけど・・・疼くの!』

[この淫乱女め・・・]

隊員は淫らに喘ぐなつえを見ながらクリを強く握ると激しく腰を突き上げる

『イクッ!イッチャゥゥゥ!』

『まだ早いですよ!』

敏感になっているなつえは絶頂を迎えるが隊員は未だ突き上げ続ける

『ハァ~ン♪もっと!もっと突いてぇ~っ♪』

感じるなつえを隊員は犯し続けるが

『そろそろいくぞ!』

隊員の動きが早くなってくる

『おおお〜っ!』

『来てっ!また!イッチャゥゥ〜♪』

絶頂を迎えた隊員はチンポを抜くと後処理もせず運転している隊員と交代

『へへっ♪出来上がってるな♪』

運転していた隊員はニヤニヤしながらなつえを犯し始める
そして病院に着くまで車内で交互に犯され続けた・・・
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