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色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
到着すると隊員は急いで身なりを整え後始末をする
車から降り症状等を説明している間、看護士達は運び出そうとドアを開けるとその姿に唖然とする

『なんだ!?これは・・・』

全裸でアへ顔のなつえ、股は大きく開かれ真ん中には肥大したクリがプラプラと揺れている

『連絡はありましたが・・・凄いですね・・・?』

『ええ・・・私達もビックリしましたよ・・・』

淡々と話す隊員に看護士達は驚きながらもなつえに毛布を掛けると処置室へ運びだす

そして処置室に運ばれると医師が隊員から預かったカルテを見ながら近付いてくる

『症状は聞きました、どんな感じですか?』

『ハァ!ハァ!とても・・・痛痒いです・・・』

『それでは早速診てみましょう!』

看護士達はなつえの膝を掴み足を開く
医師はゴム手袋を装着するとライトを当て患部を看る

『これは酷いですね!どんな草に触れたんですか?』

医師は診察をしながらマンコの周辺を弄りだす

『アッ!ハァン♪』

気持ち良さから声が出る

『膣も診てみますので少し我慢してくださいね』

指をゆっくりと出し入れし膣壁を擦る

クチュ!

クチュ!

淫らな音をたてなつえは体を捩る

『いっちゃう〜っ!!』

なつえは医師や看護士の見守る中盛大に潮を噴き絶頂を迎えると痙攣しながらグッタリとするが医師は何事も無かった様に濡れた顔を拭きながら看護士達に次の指示をだす
手際よく濡れたマンコをガーゼで拭くと軟膏をクリに塗る

[いやっ!痺れる!]

クリが次第に熱くなり段々と疼いてくる

『あ〜ん♪もっと!もっと!』

腰を振りねだる中、注射を打たれたなつえは眠りに堕ちた・・・

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