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色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
[痒い・・・]

激しい痒みで目を醒ましたなつえ
辺りを見回すとさっきの処置室と違い分娩台の上に座っている
クリを掻こうとするが手足は縛られ動かせず
手足は縛られていた

[何これ!?]

痒さを何とかしようと体を捩っていると先程の医師と研修医と思われる男達がが入ってきた

『どんな具合ですか?』

医師の質問になつえは

『熱い!痒いの!』

医師はゴム手袋をはめながら

『薬の副作用です、我慢してください』

『お願い!何とか・・・して・・・』

嘆願するなつえに医師はニヤッと笑うと

『それでは治療を始めますが、今後の為に学生達の同行してもよろしいですか?』

質問になつえは頷くと医師は学生達に指示を出すと肥大したクリを持ち上げられグッショリ濡れたマンコに指が入れられる

クチュ!

クチュ!

クチュ!

入れられた指が膣壁を掻き回し淫らな音が響き渡る

『アッ!アッ!いいっ♪』

次々と入っては掻き回されなつえは絶頂を迎える

『いく!いっちゃう〜っ!!』

腰を痙攣させ潮を噴き続けるが学生達の責めは続く

『ハァ!ハァ!ハァ!』

絶えずイカされたなつえはグッタリとしている
すると医師はやめるよう指示を出し学生達を退かせる

『それでは、治療に入ります』

クリを掴むとタコ糸で縛り始める

『ヒッ!ヒィィィィ〜ッ!』

みるみるうちに鬱血するクリを医師は指で弾く

『大丈夫、最初だけですよ・・・』

そう答えると悲鳴を上げるなつえに目隠しをするように言うと次の指示を出す

『えっ!?何!?』

感じながらも困惑している間に目隠しをされた瞬間、無数の指や舌がなつえの身体を這う

『ハッ!ハァン・・・♪』

視界が遮られている分、感度が増し激しく感じる中

『それでは、器具の説明に入る!』

医師の言葉と共にクリと乳首に何かが取り付けられる

『今度は・・・なんなの・・・!?』

次の瞬間

『ギャァァァァ〜ッ!!』

なつえの悲鳴が部屋中に響き渡る
クリや乳首に電流が流され激痛に身悶えるがやがて

『アッ♪アへ♪もっと・・・♪』

痛みが快感に変わりだし悶え始める

『ふふふっ♪いい感じですね♪』

機械のボリュームを上げたり下げたりして実験用の蛙みたいに痙攣するなつえをいたぶり続けた・・・


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