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第27章 なつえの巻 肥大遊戯

ギィィ・・・

医師が絶頂を迎えると同時に学生に支えられた都が部屋に入って来る

『ハァ！ハァ！そちらの準備も終った様ですね・・・』

医師はチンポを抜くとなつえの拘束を解く

『それでは実験を始める！その検体を横に寝かせるよう！』

２人は都をなつえの横に寝かせる

『ハァ！ハァ！オチンポォォォォ〜♪』

『もっと！もっと！犯してぇぇ～っ！！』

足を開いて悶えるなつえと都
医師は学生に指示を出し小さな瓶に入った紫色の液体をクリに塗る様に命じる

『ハァ・・・ン♪くすぐったい・・・』

『アアン♪もっと・・・弄ってぇぇぇ～♪』

身体を捩り腰を上下に振る

ビクッ！

ビクビクッ！

次の瞬間、２人の身体が大きく仰け反り暴れだす

『検体を抑え着けるんだ！』

学生は医師の指示に従い暴れだす２人の身体を抑え着ける

『ヒッ！ヒギィィィィ〜！』

『痒い！痒いのぉぉぉぉ〜！』

暴れる２人クリはみるみるうちに腫れ上がり大人のチンポ位の大きさになる

『ふふふっ・・・まずは成功だ・・・』

悶える２人の姿を医師はほくそ笑みながら眺めていた

『教授・・・これは？』

目の前の光景に驚く学生達に医師は

『彼女が犯された毒草の成分が解ったから、とある薬品とブレンドさせたのだよ、２人を解放したまえ、面白いものが見れるぞ♪』

医師の指示通り学生達は手を離すと悶えながら２人は肥大したクリに手を伸ばし擦りだす

『アア〜ン♪クリちゃん、こんなに腫れて痛いけど疼くのぉぉぉ〜！』

『ハァ！ハァ！熱い！身体が！熱いの！』

肥大したクリを力強く握り擦っていた２人はやがて絡み始める

『都・・・ンチュ！ンチュ！』

『なつえ・・・ちゃん・・・チュバ！チュバ！』

お互いの肥大したクリを握り合い舌を絡める

プシャァァァァ〜！

プシュュュュュ〜！

不意に身体を仰け反らせ潮を噴く２人
しかし止む事なくお互い身体を貪りながらやがて６９の体勢になる

『ハァ！ハァ！都のクリチンポ・・・おいひぃ・・・』

『ングッ！ングッ！なつえちゃんの・・・口に・・・入りきらへん・・・』

プシャァァァァ〜！

プシュュュュュ〜！

身体が震え絶頂を迎え顔中潮まみれになるが２人の貪り合いは止まない

『すげぇ・・・完全に飢えた雌ですね！』

絡み合う２人の姿に学生達は驚愕した・・・