この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
『それでは、次の段階に行きましょうか・・・』

医師が注射器を取り出すとそれぞれの尻に注射する

『オフッ!オフッ!』

『アヒィィィィ〜ッ!』

2人の身体が程無くして痙攣したかと思うとグッタリと重なりあう

パン!

パン!

医師が手を叩き2人に命令すると虚ろな目をした2人は起き上がり向き合う

『それでは、お互いの陰核を挿入しあって下さい!』

都となつえは向き合いお互い舌を絡め合う

『へへへ~♪都〜♪』

『アヒッ♪アヒッ♪なつえちゃ〜ん♪』

そして足を絡ませクリを掴むとそれぞれのマンコにあてがう

ズッ!

ズッ!

ニュッ・・・

それぞれのマンコにクリがスッポリ入る

『アヒィィィィ〜ッ!なっ!なつえちゃんのクリチンポ!奥まで当たるのぉぉぉ〜!』

『ヒッ!ヒッ!都のクリチンポ気持ちいい〜っ!』

腰を動かしお互いのマンコとクリで感じ合う
肉がぶつかる音が部屋中に響き渡る

『大丈夫そうだな・・・』

医師は呟くと自分を含め学生達のチンポに注射を打ってゆく

『ウォォォォォ〜ッ!!』

叫び声と共に打たれた者のチンポはみるみるうちに膨れ上がる

『アンッ♪アンッ♪』

プシャァァァァ〜!

『ヒィ♪ヒィ♪』

プシュュュュュ〜!

クリとマンコで感じ合う2人を2Lのペットボトルもあろうチンポをぶら下げた男達が取り囲む

『こっちも頼みますよ♪疼いて仕方ないんです!』

目をギラキラさせた医師と学生達

『ハ〜ン♪美味しそうやね♪』

『オマンコ・・・裂けちゃうかも♪』

2人は肥大したチンポに触れると舌を這わす

ビクビクッ!!

次の瞬間、触られたチンポが激しく脈打ち大量のザーメンが降り注ぐ

『いやん♪すごぉぉい♪』

『キャハッ♪まだビクビクいってる♪』

ザーメンにまみれながら悦ぶ2人、しかし男達はそれを皮切りに2人に飛び掛かる

『アア〜ン♪優しくしてぇぇ〜♪』

『早く!早くぶっといの欲しいのぉぉ〜♪』

押さえ付けられよがる2人、身体中貪られやがて足を掴まれ開かれる

ズッ!

ズブズブ・・・

肥大したチンポが2人の膣口を押し広げ入れられる

『ギャァァ〜ッ♪裂けちゃう〜ッ♪』

『ギヒィィィ〜ッ♪股が!股がぁぁぁ〜♪』

根元まで入れられ子宮奥まで貫かれた2人は激しく痙攣しながら身体を仰け反せた・・・
/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ