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色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
『ムギギギギギ〜ッ!!』
『オペェェェェェ〜ッ!!』
限界の頂点に達した2人はチンポをくわえたまま声にならない悲鳴を上げ出す
『ハァ…ハァ…面白い様に身体が膨れ上がりますね♪どんどんやりましょう♪』
『しかし教授…これ以上は危険なのでは…?』
学生の意見に医師は我に戻る
『すまない・・・我を忘れていたよ・・・』
医師は止めるよう指示を出し学生達のチンポが抜かれる
『ゲロゲロゲロ〜ッ!!』
ブシャァァァ〜ッ!!
抜かれると同時に2人は身体を激しく震わせながら噴水の如く嘔吐、排泄する
『ちょっとやり過ぎましたかね?』
『問題ないよ♪検体達を見たまえ!』
嘔吐、排泄をし震えながらも
『オエッ!オエッ!さいこぉぉぉぉ〜っ♪』
『お腹・・・ぐるぐるしてるのぉぉ〜♪』
肥大したクリと乳首を弄り悶えている
『しかし今回はここまでだな・・・』
医師は解毒剤を取り出すと腫れ上がっているクリに注射する
『アッ♪ハァァァ・・・ン♪』
薬が効いて来たのか肥大したクリはみるみるうちに縮み腫れる前の状態に戻ってゆく
『これでいいだろう・・・』
そして2人はそのまま眠りに着いた・・・
『オペェェェェェ〜ッ!!』
限界の頂点に達した2人はチンポをくわえたまま声にならない悲鳴を上げ出す
『ハァ…ハァ…面白い様に身体が膨れ上がりますね♪どんどんやりましょう♪』
『しかし教授…これ以上は危険なのでは…?』
学生の意見に医師は我に戻る
『すまない・・・我を忘れていたよ・・・』
医師は止めるよう指示を出し学生達のチンポが抜かれる
『ゲロゲロゲロ〜ッ!!』
ブシャァァァ〜ッ!!
抜かれると同時に2人は身体を激しく震わせながら噴水の如く嘔吐、排泄する
『ちょっとやり過ぎましたかね?』
『問題ないよ♪検体達を見たまえ!』
嘔吐、排泄をし震えながらも
『オエッ!オエッ!さいこぉぉぉぉ〜っ♪』
『お腹・・・ぐるぐるしてるのぉぉ〜♪』
肥大したクリと乳首を弄り悶えている
『しかし今回はここまでだな・・・』
医師は解毒剤を取り出すと腫れ上がっているクリに注射する
『アッ♪ハァァァ・・・ン♪』
薬が効いて来たのか肥大したクリはみるみるうちに縮み腫れる前の状態に戻ってゆく
『これでいいだろう・・・』
そして2人はそのまま眠りに着いた・・・