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色華短編集
第27章 なつえの巻 肥大遊戯
『ン・・・ここは・・・?』

目を覚ましたなつえはゆっくり起き上がる

[確か、またクリが大きくなって・・・]

記憶が徐々に甦り慌てて蒲団を捲り股ぐらを覗き込む

[良かった・・・]

クリは縮みいつもの大きさに戻っており安堵していると

『ン!ン〜ン・・・ここは?』

横のベッドで寝ていた都が目を覚ます

『起きた?』

なつえに声を掛けられ起き上がる

『なつえちゃん、おはよう・・・』

蒲団から出た都は背筋を伸ばす

『確か、注射をされてクリが・・・』

そんな矢先、ドアが開き医師が部屋に入ってくる

『2人共、目を覚ましたようですね・・・』

2人のベッドの間に歩み寄ってきた医師の姿に2人は驚く

『先生・・・その身体?』

『説明しますので見ててください・・・』

医師は部屋にあるデッキにディスクを入れモニターのスイッチを入れるとベッドに座る

『それでは、説明しますね』

医師が語り始めるとモニターに都となつえの淫らな姿が写し出される

『やだ・・・恥ずかしい・・・』

そう呟きながらもアソコが疼いてくる2人
しかし次の瞬間、2人は絶句する
モニターには注射を打たれ、みるみるうちに腫れ上がるクリが写し出される

『先生・・・これって・・・?』

おそるおそる訪ねるなつえに

『はい、貴女を犯した毒草をアレンジして作りました』

医師が説明するなか映像は進みなつえと都がクリを挿入し合う姿が写し出される

『アアン♪うち、なつえちゃんのクリに感じてるわ~っ♪』

我慢出来なくなったのか都はアソコを弄り出す
そしてシーンが変わり医師と学生達のチンポが肥大した映像が写し出される

『凄い・・・こんなんなってる・・・♪』

『はい、私達も使いましたしかし量が出る分、結果こうなりましたが・・・』

更に進み超巨根に犯されるシーンになると都は激しく乱れだす

『アンッ♪アンッ♪うちら!あんなに悦んでるぅぅぅ〜♪』

プシャァァァァ〜ッ!!

足を広げ激しく潮を噴きながら絶頂を迎える

『あの・・・』

今まで黙って見ていたなつえが喋りだす

『何か?』

『もしかしてこれを見せるって事は・・・今後もこの実験に・・・協力して欲しいって事ですか・・・?』

静かに訪ねるなつえに医師は頷くと

『察しが早い、お願い出来ませんかね?』

医師は深々と頭を下げた・・・
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