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色華短編集
第28章 小夜子の巻 魔性の女
『この部屋はね大雑把にいうと凹な形をしているの・・・』

先ずは僕を部屋の隅に連れてゆく
そこのガラスには2つの和式の便器が写っており片方にはに全裸の女性が排泄中だった

『あんまり大きな声を出さないでね、ガラス1枚でしか仕切られてないから』

小夜子さんは僕の肩に手を掛けると浴衣を脱がす

『えっ!?何を?』

『自分達も裸になればいっそう興奮するわよ♪』

そう言い自らも浴衣を脱ぎだす
便器に跨がる女性も気になるが目の前にある裸も気になる

『あら?こっちの方がいい?』

意地悪に笑う小夜子さん

『当然だよ!いい匂いもするし・・・』

小夜子さんからは石鹸と化粧水のいい香りが漂う

『嬉しい事言ってくれちゃって♪でも童貞のマセガキ君はこの部屋でお勉強してからね♪』

そう言いながら僕のオチンチンの皮を摘まんで引っ張る

『勃起しても、まだ剥けないんだね♪』

『やっ!やめてよ!』

『可愛い声出しちゃって♪』

恥ずかしがる僕のオチンチンをしばらく弄ぶと皮の先端を糸で縛る

『何するの!?』

『後のお楽しみ♪』

ニッコリと笑い僕の肩を掴みガラスの前へと連れて行くとそこには便器に跨がる女性が・・・
初めて見る女性のアソコ
アワビみたいな形の周りを黒々とした毛が覆う

『すっ、すげぇ!女の人のアソコはああなってるんか!!』

食い入る様に踏ん張る女性を見る

『ウッ!ウウウ〜ン!』

ポッチャリとした女性の身体は力む度、プルプルと身体が揺れる

『やっぱりあかんかぁ・・・』

女性はそう呟くとおもむろに指をアナルに突っ込むと割れ目の上にある豆みたいな所を擦り始める

『ハッ!ハァ〜ン♪』

腰を振りながら指を激しく動かす度クチュクチュといやらしい音が響き渡る

『ハァァァァン♪ここのトイレ鏡張りやし興奮するわぁ~♪』

女性の目はトロンとしだらしなく開いた口からはよだれが垂れる

[凄い!黒いアワビがヒクヒク痙攣している!]

すると突然、女性は腰を激しく振りだすと

『ハァン!来るっ!来るぅぅぅ〜♪』

身体を仰け反らせ手を後ろに着くとアナルがポッカリと開く

ブッ!

ブリブリブリブリ!

プシャァァァァ〜ッ!!

開いたアナルから信じられない大きさのウンチがムリムリとで出すと噴水みたいなオシッコを鏡にぶちまけた・・・


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