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第28章 小夜子の巻 魔性の女

『しかしあんなに大きいよ！？』

尚も不思議に思う

『人それぞれなの、オチンチンも大きい、小さいがあるのと同じ』

そう言うと弄るのを止め僕の目の前に立ちはだかる

『よく見な・・・』

うっすらとした毛を掻き分け指で肉ヒダを広げるとさっき舐めた小振りのクリが姿を現す

『小夜子さんのは小さくて可愛いですね！』

『嬉しい事言ってくれちゃって♪御褒美に好きなだけ舐めな！』

僕の頭を掴むと股間に押し付ける

『ンンッ！』

クチャッ！

ピチャッ！

薄い毛が鼻に当たるのを感じながらクリを舌で転がす

『ハッ！アアン♪さっきより上達してるじゃない♪』

喘ぎながら小夜子さんのは腰を落とすと僕の首に足を絡め仰向けに寝転がりまんぐり返しの体勢なると

『あの人のクリを眺めながらそのまま奉仕しな！』

『ンンッ！』

僕はガラス越しに写る女性がデカクリを弄る姿を眺めつつ小夜子さんのクリを貪る

『ハアッ〜ン♪最高だろ！』

喘ぎ声混じりに誉めるが両手を縛られ熱くなるオチンチンを弄れない僕はおかしくなりそうだった

『アヒッ！アヒッ！』

クリとマンコを舐め続けるとやがて小夜子さんは絶頂を迎えそうなのか喘ぐ声が高くなってくる

[あの人もイキそうだな・・・]

ガラス越しの女性もアへ顔でデカクリと乳首を擦りながら身体を震わせている

『アン！アアン♪イクッ！イッチャゥゥゥ〜ッ!!』

不意に身体を震わせ小夜子さんは絶頂を迎える

プシャァァァァ〜ッ!!

潮が噴水の様に噴き出し顔に掛かり頭の上に降り注ぐ

[あっ！？]

それと同時にガラス越しの女性もイッたのか身体を仰け反らせガラスに潮を噴き付けている

『ハァ！ハァ！ハァ！』

ズルッ・・・

小夜子さんの足の力が抜け僕の目の前でだらしなく横たわる

[チャンス!!]

そう感じた僕はすぐさま行動に移す
膝を動かし前に進むとパックリと開かれた股に硬くなったオチンチンをあてがい入れようとした

ギュッ!!

後もう少しの所でオチンチンは握られ入れるのを阻止される

『だからまだ早いって、言ってるだろっ!!』

凄まじい形相で僕を睨みつけながらオチンチンを握る手に力が入る

『さっ！小夜子・・・さん・・・おかしく・・・なりそうだよぉ～』

僕は我慢の限界でおかしくなりそうだった・・・