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色華短編集
第28章 小夜子の巻 魔性の女
『フン!!ガキが・・・我慢してもっと溜めるんだよ!!』
僕の願いは無視されオチンチンを握られたまま横のガラスの前へと連れて行く
『小夜子さん!なぜ、こんな酷いことするの?』
するとニヤニヤ笑いながら
『おまえみたいな童貞のマセガキを散々いたぶった後ザーメンを搾り取るのが好きなんだよ!!』
本性を現した小夜子さんは笑いながら足でオチンチンを踏みつける
『ほらっ!次も我慢しながら奉仕するんだよ!!』
髪を掴みむ頭を上げると目の前にはシャワールームで身体を洗っている伯母さんの姿が目に入る
『あっ!!伯母さん!!』
思わず呟いたのを小夜子さんは聞き逃さなかった
『あの人、知り合い?』
『はい、伯母さんです・・・』
しまった!と思いつつも思わず正直に答えてしまう
『ふ〜ん・・・』
小夜子さんは少し考えると部屋に備え付けてある電話を掛ける
『これからいいものを見せてやるよ♪』
そう言うやいなや伯母さんのいるシャワールームのドアが開けられ体格のいい男が入ってくる
『おっ!伯母さん!』
男は脅える伯母さんの口をふさぐと身体を貪り始めだした・・・
僕の願いは無視されオチンチンを握られたまま横のガラスの前へと連れて行く
『小夜子さん!なぜ、こんな酷いことするの?』
するとニヤニヤ笑いながら
『おまえみたいな童貞のマセガキを散々いたぶった後ザーメンを搾り取るのが好きなんだよ!!』
本性を現した小夜子さんは笑いながら足でオチンチンを踏みつける
『ほらっ!次も我慢しながら奉仕するんだよ!!』
髪を掴みむ頭を上げると目の前にはシャワールームで身体を洗っている伯母さんの姿が目に入る
『あっ!!伯母さん!!』
思わず呟いたのを小夜子さんは聞き逃さなかった
『あの人、知り合い?』
『はい、伯母さんです・・・』
しまった!と思いつつも思わず正直に答えてしまう
『ふ〜ん・・・』
小夜子さんは少し考えると部屋に備え付けてある電話を掛ける
『これからいいものを見せてやるよ♪』
そう言うやいなや伯母さんのいるシャワールームのドアが開けられ体格のいい男が入ってくる
『おっ!伯母さん!』
男は脅える伯母さんの口をふさぐと身体を貪り始めだした・・・