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色華短編集
第29章 都、澪の巻 民間療法・・・1

なつえの代わりに澪を預かっている都はグッタリとしている澪に気付く
『どうしたん?澪ちゃん』
『おばちゃん・・・だるい・・・寒い・・・』
『どれどれ?』
額に手を当てると
『大変!凄い熱やんか!!』
都は急いで布団を敷き澪を寝かせる
『おばちゃん・・・ごめん・・・』
『ええよ、なつえちゃんには連絡入れとくしゆっくり休み』
『ありがとう・・・』
すると都は部屋を出た後、少しして戻って来ると寝ている澪の布団を捲る
『おばちゃん・・・どうしたの・・・?』
澪のズボンを下ろし足を持ち上げると
『今、薬入れるからな!!』
指をペロッと舐め澪のアナルに指を入れる
ズブッ・・・
『ハッ!アア~ン♪』
『ちょっとの我慢やで!』
アナルを弄られ感じる澪、しかし次の瞬間
ズッ!
ズブッ!!
ズブッ!
『アヒィィィ〜ッ!』
指と違った挿入物に悲鳴を上げる
『ネギ入れといたしゆっくり休み』
喘ぐ澪の声を熱でうなされていると思っている都は更に奥まで突っ込むとそのままズボンを履かせ布団を掛ける
『ほな、おやすみ・・・』
悶える澪を残し都は部屋を出た
『アナル・・・犯されちゃった・・・♪』
都、澪の巻 民間療法・・・1 完
『どうしたん?澪ちゃん』
『おばちゃん・・・だるい・・・寒い・・・』
『どれどれ?』
額に手を当てると
『大変!凄い熱やんか!!』
都は急いで布団を敷き澪を寝かせる
『おばちゃん・・・ごめん・・・』
『ええよ、なつえちゃんには連絡入れとくしゆっくり休み』
『ありがとう・・・』
すると都は部屋を出た後、少しして戻って来ると寝ている澪の布団を捲る
『おばちゃん・・・どうしたの・・・?』
澪のズボンを下ろし足を持ち上げると
『今、薬入れるからな!!』
指をペロッと舐め澪のアナルに指を入れる
ズブッ・・・
『ハッ!アア~ン♪』
『ちょっとの我慢やで!』
アナルを弄られ感じる澪、しかし次の瞬間
ズッ!
ズブッ!!
ズブッ!
『アヒィィィ〜ッ!』
指と違った挿入物に悲鳴を上げる
『ネギ入れといたしゆっくり休み』
喘ぐ澪の声を熱でうなされていると思っている都は更に奥まで突っ込むとそのままズボンを履かせ布団を掛ける
『ほな、おやすみ・・・』
悶える澪を残し都は部屋を出た
『アナル・・・犯されちゃった・・・♪』
都、澪の巻 民間療法・・・1 完

