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第28章 小夜子の巻 魔性の女

〜おまけ〜

３０分もしないうちにブランド物の衣服を身に纏った脂ぎった男達が部屋に入ってくる

『お待ちしておりました・・・今回の獲物はあまり若くないですが、男に目覚めたばかりの淫乱女です・・・』

男は深々と頭を下げると布団に寝かしつけている伯母の所に案内する

『いつも悪いのぉ〜♪』

『ゲヘッ♪ゲヘッ♪容姿も肉付きも合格点じゃ！』

男達は次々と服を脱ぎ伯母に群がりだす

『それではごゆるりと・・・』

男は頭を下げると部屋を出る

『それじゃぁ～いくかの♪』

男達は伯母の身体を貪り始める

『ン・・・エッ・・・!?』

意識を取り戻した伯母は脂ぎった男達の姿に初めは驚くが

『アハッ♪オチンポォォォ〜♪』

歓喜の声を上げ自ら貪り始める

『ほほ〜っ！なかなかええ娘やのぉ〜♪』

『じゃあ！こっちを頂くかの♪』

尻を振りねだる伯母のマンコを次々と犯し始める

『ハァァァァ〜ン♪オチンポ！さいこぉぉぉ〜ッ!!』

色に狂った伯母は男達を求め続け、男達も伯母を犯し続けた・・・


小夜子の巻 魔性の女 完