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色華短編集
第30章 絵美の巻 ストレス解消法…1
日も暮れて辺りが暗くなりだす頃、私は力を振り絞り立ち上がります

ズッ・・・

ズプッ・・・

『ハウッ・・・ン♪』

擦れる枝を耐えながら抜いても力が入らずしばらくうつ伏せたまま余韻に浸ります

『ハァ!ハァ!行きましょ・・・』

少し落ち着いた所でフラフラになりながらも来た道を戻りだします

街頭もない木々の間、手探りと感で進んでいると

ガサッ!

ガサッ!

ビクッ!

ジャァァァァ~ッ・・・

時折、獣なのか風なのか物音がする度、小心な私は恐怖のあまり何度もお漏らしし太股を濡らしました

やっとの思いで脱いだ衣服の所に辿り着いても腰から下は濡れているので着るわけにもいかず、そのまま公園へと戻ります

そして公園に辿り着いた私は水のみ場へ

[いつ見てもこれは芸術品ね・・・♪]

立形水飲水栓《以後・蛇口》をマジマジ眺めた後、上に跨がるとゆっくりと腰を落とします

ズッ!

ズプッ・・・

『ハァ・・・ア・ン・・・♪冷たくて気持ちいい・・・♪』

硬さと冷たさを味わいながら栓を全開

シャバババババ〜ッ!!

『ハヒョォォォ〜ッ!!』

冷たい水が噴き出すと同時に快感が脳天まで突き上げ声を出し感じます

『ハヒッ!ハヒッ!』

水が膣内を掻き回し子宮まで届くのは最高に気持ち良く、人気が無いとはいえ夜の公園、いつ人が来るかもしれないスリルを味わいながら激しく喘ぎ乱れます

ズチュ!

ズチュ!

『見てっ!見てぇ!私は・・・私は、蛇口で感じる・・・変態女よぉぉぉ〜♪』

叫びながら尚も激しく腰を振り感じます

『イクッ!イキそう!でも・・・!』

蛇口を抜き次はアナルへ・・・

水と淫汁で濡れた蛇口は抵抗なく入り込むと身体を仰け反らせクリを弄ります
流れ出る水は腸内へと入って行きどんどんお腹を圧迫しやがて

『オウッ!オウッ!お腹が裂け・・・裂けちゃぅぅぅぅ〜♪』

絶頂を迎えると同時に腰を上げると

『イッチャゥゥゥ〜ッ!!』

プシャァァァァ〜ッ!!

ブリブリ!

ブチュブチュブチュッ!!

潮と汚物を辺りにぶちまけながら絶頂を迎えるます

『あ・あ・・・さ・い・こ・う・・・♪』

私は排泄しながら暫く余韻に浸ると

『さっ♪帰りましょ♪』

全裸である事を気にせず夜の公園を闊歩しながら車に向かうとスッキリとした気分で帰路に着きました・・・

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