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色華短編集
第30章 絵美の巻 ストレス解消法…1
そんな事を来る度繰り返していたのですが、ある日、人の声が聴こえたので露出を楽しむ前にそちらに向かいました
[こんな所に、こんなのがあったんだ・・・]
木々を抜け出た先は野球部専用のグラウンドでした
若い男の子達が汗と埃にまみれ練習に勤しむ姿を見てマネージャーをしていた学生の頃を懐かしみながら彼等の姿を眺めていました
時間を経つのを忘れ見入ってしまい練習を終えた彼等が後始末に入りました
[やだ、もうこんな時間・・・]
今回は諦めて帰ろうとした矢先、私は衝撃的な物を見てしまいました
それは片付けが終わった彼等が手洗い場に来た時の事
[今日も1日お疲れさま♪]
心の中で思いながら帰ろうとした瞬間、彼等はユニホームを脱ぎだしパンツ1枚や全裸になると手洗い場で汗を流し始めました
間にフェンスがあるとはいえ私に気付いてないのでしょうか・・・
大胆に頭から水を被ると身体を洗い汗を流しています
[やだ・・・すごい・・・]
未成熟なものから立派なものまで、揺れ動く無数のオチンチンが私の目を奪います
[やだ・・・濡れて来ちゃった・・・]
私は無意識にパンツスーツのチャックを下ろしアソコを弄りだしました
[あっ・・・あんなにオチンポが・・・]
若い男の子達の裸に私も見せるしかない!
スーツを脱ごうと手を掛けたのですが、感情に身を任せ後々問題になる事を恐れ落ち着く事にしました
[あんなにオチンポが・・・快楽に身を委ねたい!]
見れば見るほど身体が疼きアソコが濡れて来るのを我慢しながら私はこの場を後にしました・・・
[こんな所に、こんなのがあったんだ・・・]
木々を抜け出た先は野球部専用のグラウンドでした
若い男の子達が汗と埃にまみれ練習に勤しむ姿を見てマネージャーをしていた学生の頃を懐かしみながら彼等の姿を眺めていました
時間を経つのを忘れ見入ってしまい練習を終えた彼等が後始末に入りました
[やだ、もうこんな時間・・・]
今回は諦めて帰ろうとした矢先、私は衝撃的な物を見てしまいました
それは片付けが終わった彼等が手洗い場に来た時の事
[今日も1日お疲れさま♪]
心の中で思いながら帰ろうとした瞬間、彼等はユニホームを脱ぎだしパンツ1枚や全裸になると手洗い場で汗を流し始めました
間にフェンスがあるとはいえ私に気付いてないのでしょうか・・・
大胆に頭から水を被ると身体を洗い汗を流しています
[やだ・・・すごい・・・]
未成熟なものから立派なものまで、揺れ動く無数のオチンチンが私の目を奪います
[やだ・・・濡れて来ちゃった・・・]
私は無意識にパンツスーツのチャックを下ろしアソコを弄りだしました
[あっ・・・あんなにオチンポが・・・]
若い男の子達の裸に私も見せるしかない!
スーツを脱ごうと手を掛けたのですが、感情に身を任せ後々問題になる事を恐れ落ち着く事にしました
[あんなにオチンポが・・・快楽に身を委ねたい!]
見れば見るほど身体が疼きアソコが濡れて来るのを我慢しながら私はこの場を後にしました・・・