パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第30章 絵美の巻 ストレス解消法…１

仕事を済ませた私は公園に着くとＴシャツに短パン姿に着替え出しました

[やだ・・・もう・・・グショグショ・・・]

パンツスーツには太股まで大きな染みができ身体の疼きが止まりません

[お客様にバレてないかしら・・・？]

心配しつつも次行った時、お客様の反応を想像したらゾクゾクしてきました

[これで、よし！]

着替えを済ませ見た目はジョギングをしに来た人

そしてコートやストッキング、小道具等が入ったリュックを背負うとグラウンドを目指しハイキングコースを歩いて行きました

『着いたわ・・・』

到着した私は近くの茂みに身を隠すと辺りの様子を伺いました

[やってる、やってる♪]

夏の照り付ける陽射しの中彼等は汗まみれになって練習しているその姿を覗き見
Ｔシャツと短パンを脱ぐとパンツ１枚に・・・

[あ・ん・・・♪可愛いぼうや達が・・・がんばって・・・いるのに・・・]

パンツの上から割れ目をなぞり乳首を舐めイカないよう気を付けながらテンションを上げていきました

しばらく彼等の様子を見ながら生殺しオナニーに浸っていると

『よし！集合〜ッ!!』

先生の合図で皆が集まりミーティング
やがてそれが終わると先生と上級生がグラウンドを離れ下級生が後片付けを始めました

[そろそろね！]

これからの事を考えると気持ちは高まり心臓が張り裂ける位ドキドキ・・・
それだけで我慢していた身体はイッちゃいそう…
ますます昂る気持ちを抑えリュックからコートを取り出し羽織るとストッキングを鼻まで被りました

[いつでもいいわよ!!]

私は彼等が終わるのを待ちました・・・