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色華短編集
第30章 絵美の巻 ストレス解消法…1
『やっと終わったぁ〜!』
『練習もきつかったなぁ〜』
片付けが終わり手洗い場にやって来た彼等ユニフォームを脱ぎ汗を流しだしました
[いよいよだわ!]
私は下剤を多めに飲むと向かい出しました
『ん?なんだ?』
フェンスに向かってくる私の姿に気付きこっちを見出したのでゆっくりとコートの前を開けると
『オオッ!!』
『なんだ!なんだ!!』
私の姿に歓声を上げる彼等
フェンス間際まで近寄るとコートを脱ぎ捨てました
『すげぇ〜っ!!』
彼等の目は私に釘付け♪
フェンスを隔てて全裸の男と女・・・
私は胸を揉み割れ目に沿ってクリを弄りながら彼等の身体を眺めました
みんなオチンチンを勃起させ見ている♪
フェンスの間は広いから手を突っ込み触ろうとするけどギリギリの距離でオナニーを披露
『ハァ・・・ン♪見てぇ〜♪』
焦らす様にパンツを下ろしお尻を突き出しオマンコを指で広げました
『オオ〜ッ!!』
ドピュ!
ドピュ!
生暖かい感触・・・
何人かがイッたみたいでザーメンがお尻に掛けられました
『うふふ♪せっかちさんね♪』
お尻に掛けられたザーメンを指で拭うとペロッと舐めると膝を着き彼等の方を向くと胸を揉みながら乳首を摘まみアソコを弄り出しました
『アア〜ン♪見てぇ~♪見てぇぇぇ〜っ!!』
声を出しながら喘ぐ私の姿を餓えた獣の様に眺めながらオチンポを扱く彼等
[ふふっ♪当然よね♪目の前に裸の女がオマンコを晒し喘いでいるのに・・・我慢なんて出来ないよね♪]
そんな事を思いつつも私自身、目の前にある男と無数のオチンポ
貪りたい欲求を抑えつつオナニー
目の前にあるけどそれには手を出さない事が私のボルテージを更に上げ程無くして絶頂を迎えました
『アゥッ!アゥッ!イクッ!イッチャゥゥゥ〜ッ!!』
プシャ!
プシャ!
プシャァァァァ〜ッ!!
身体中に快感が駆け巡り絶頂を迎えると同時に身体を仰け反らせ潮噴きを披露
『オオッ!!すげぇ〜っ!!』
『どんだけ飛ぶんだよっ!!』
彼等も振りかかる潮に大興奮
そんな彼等を眺めながら少しの間、余韻に浸っていました・・・
『練習もきつかったなぁ〜』
片付けが終わり手洗い場にやって来た彼等ユニフォームを脱ぎ汗を流しだしました
[いよいよだわ!]
私は下剤を多めに飲むと向かい出しました
『ん?なんだ?』
フェンスに向かってくる私の姿に気付きこっちを見出したのでゆっくりとコートの前を開けると
『オオッ!!』
『なんだ!なんだ!!』
私の姿に歓声を上げる彼等
フェンス間際まで近寄るとコートを脱ぎ捨てました
『すげぇ〜っ!!』
彼等の目は私に釘付け♪
フェンスを隔てて全裸の男と女・・・
私は胸を揉み割れ目に沿ってクリを弄りながら彼等の身体を眺めました
みんなオチンチンを勃起させ見ている♪
フェンスの間は広いから手を突っ込み触ろうとするけどギリギリの距離でオナニーを披露
『ハァ・・・ン♪見てぇ〜♪』
焦らす様にパンツを下ろしお尻を突き出しオマンコを指で広げました
『オオ〜ッ!!』
ドピュ!
ドピュ!
生暖かい感触・・・
何人かがイッたみたいでザーメンがお尻に掛けられました
『うふふ♪せっかちさんね♪』
お尻に掛けられたザーメンを指で拭うとペロッと舐めると膝を着き彼等の方を向くと胸を揉みながら乳首を摘まみアソコを弄り出しました
『アア〜ン♪見てぇ~♪見てぇぇぇ〜っ!!』
声を出しながら喘ぐ私の姿を餓えた獣の様に眺めながらオチンポを扱く彼等
[ふふっ♪当然よね♪目の前に裸の女がオマンコを晒し喘いでいるのに・・・我慢なんて出来ないよね♪]
そんな事を思いつつも私自身、目の前にある男と無数のオチンポ
貪りたい欲求を抑えつつオナニー
目の前にあるけどそれには手を出さない事が私のボルテージを更に上げ程無くして絶頂を迎えました
『アゥッ!アゥッ!イクッ!イッチャゥゥゥ〜ッ!!』
プシャ!
プシャ!
プシャァァァァ〜ッ!!
身体中に快感が駆け巡り絶頂を迎えると同時に身体を仰け反らせ潮噴きを披露
『オオッ!!すげぇ〜っ!!』
『どんだけ飛ぶんだよっ!!』
彼等も振りかかる潮に大興奮
そんな彼等を眺めながら少しの間、余韻に浸っていました・・・