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第30章 絵美の巻 ストレス解消法…１

[そろそろ・・・限界・・・]

やり過ぎると力が入らず逃げる事が出来ないので最後の行動に移すことにしました

『オッ!!次はなんだ!?』

未だ水を浴びせ掛けられる中、私は立ち上がるとゆっくりと彼等の前に歩み寄りました

『へへへっ♪女の身体だ!!』

ギラギラした眼差しで手を伸ばす彼等の指がギリギリ当たる所で立ち止まるとオナニー開始

『触らせろ!!』

『もっとこっちに来いよ!!』

叫び声を聞きながらクリを擦りマンコを弄りました

『ハァン♪もっと・・・なじって・・・もっと・・・見てぇ～！』

時々、乳首に当たる指が気持ち良く
彼等の卑猥ななじり声、身体のいたる所に当たるホースの水、掛けられ続けるザーメン
この最高のシチュエーションにとても感じ、昂っていた身体はすぐに絶頂を迎えました

『ハウッ!!ハウッ!!イクッ!!イクッ!!イッチャゥゥゥ〜ッ!!』

プシャァァァァ〜ッ!!

ブチュブチュブチュ!!

彼等の目の前で絶頂を迎えながら潮を噴き、腸内に残っていた汚物もその場で垂れ流しました

『ハァ！ハァ！さ・い・こ・う♪』

力が抜けた私はそのまま仰向けに倒れました

[さぁ・・・終わったし・・・帰らなきゃ・・・]

水とザーメンが掛けられる中、余韻が覚めないまま起き上がろうとした矢先、下腹部に強烈な刺激が襲いました

『ギヒィィィィ〜ッ!!』

痛みと気持ち良さのあまり悲鳴を上げながら身体を仰け反らせ下腹部を見ると物干し竿がマンコに突き刺さっていました

ズプッ！

ズプッ！

グチュ・・・

捻られながら出入りする竿

『ほらほら!!気持ち良いだろう!!』

『へへっ！簡単に入ったぜ！』

嘲け笑いながら竿を突っ込み続ける彼等、私は身体を捩り逃げようとしましたが

ズッ・・・

メリメリ！

次はアナルへと別の竿が突っ込まれてしまいました

『ハハハッ♪こっちも開いてるから簡単に入ったぜ！』

容赦なく若い力で２穴を責め立てました

『ギョヘェェェェ〜ッ！』

私は声にならない喘ぎ声を上げ続けながら蠢く竿に犯され続けました

[これ以上は・・・]

気持ち良さからぼんやりとしだすのを堪えながら前へ、前へと逃れました

[ハァ！ハァ！後少し・・・]

最後の力を振り絞りようやく脱した私はフラフラと立ち上がるとこの場を後にしました・・・