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第30章 絵美の巻 ストレス解消法…１

[追って来ないわね・・・]

公園に辿り着いた私は辺りを確認するとＴシャツに短パンを着てベンチに座りました

『スッキリした・・・』

未だ余韻が覚めない身体は短パンを濡らし染みを作る

[やだ・・・まだ濡れて来てる・・・]

グッショリと濡れた短パンに手を入れ割れ目をなぞりました

ビクッ！

ビクビクッ！

敏感になっているアソコは触れただけでイッてしまいそうでした

[ダメ・・・もう少し我慢、我慢・・・]

落ち着こうと、煙草を取り出し火を着け深呼吸

フゥ〜ッ・・・

大きく息を吐き煙の行方を眺めていました

そのうち完全に日が落ち辺りは暗闇に包まれました

[彼等の姿も見えないしもう大丈夫ね・・・]

時計を見るとあれから１時間…
大丈夫なのを確信した私は立ち上がるとゆっくりと水飲み場へと歩きだしました

[さぁ・・・仕上げに入りましょ・・・]

服を脱ぎ捨て蛇口に跨がると栓を開きました

ジャバジャバジャバ〜ッ!!

勢い良く出る水流にが疼きと淫汁を洗い流すかの様に膣内を駆け巡る

[これだから、露出はやめられないわ♪]

自分の淫行を思い出しながらオナニーに耽りました・・・

絵美の巻 ストレス解消法 １ 完