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色華短編集
第31章 俺の巻 覗き
意外と早くそのチャンスはやって来た

日曜日、会社で仕事をしていると更衣室から音がした

[あれっ?今日は休みのはずなのに・・・]

そんな事を思いつつも覗いていると、3人のうち1人が服を脱ぎだし裸になると胸やアソコを弄りロッカーに入れてあった俺の写真でオナニーを始めたのだ

『アン!アアン♪』

誰もいないと思ってか、声がこちらまで聴こえてくる

[これは、行けるかも♪]

俺はすぐさま服を脱ぎ隣の更衣室に向かう

ガチャ・・・

扉が開いた瞬間、彼女の顔は一瞬のうちにこわばる

『えっ!?これは・・・』

慌てて言い訳をするも全裸で股を開いているこの状況に説得力はない

俺はズカズカと歩み寄り、手を掴み押し倒す

『イヤッ!!やめてっ!!』

身体を捩り抵抗するも力は無く、俺はチンポをあてがうと前戯も無しに濡れたマンコに挿入

ニュ・・・ルッ!

既に出来あがったアソコはすんなりと受け入れ同時に彼女の身体が仰け反る

『アッ!ハァァァァ〜ン♪』

いきなりとはいえ奥まで貫かれ彼女はよがる

『ハァ!ハァ!ハァ!』

俺はこれまで溜めていたもぶつけるかの如く力の限り突き上げ

『ウォォォォォ〜ッ!!』

『ハァ〜ン!!イクッ!イクッ!イッチャゥゥゥ〜ッ!!』

恐怖からかよく締まるマンコに俺は程無く絶頂を迎え彼女も同時に絶頂を迎える

『ハァ!ハァ!ハァ!次は、アナルだな・・・』

グッタリとする彼女からチンポを抜くと今まで溜まっていたザーメンが溢れだす

ゴプッ!

ゴプッ!

だらしなく開いた股に再びチンポ突き立て様とした瞬間

『次は私達の相手をしてくれるかしら?』

肩を掴まれ振り返ると全裸の2人が立っている

『バレていたのか・・・』

『あんな大きな隙間、気付かないと思って?』

言われてみればそうだった、こっちから見えるということは、向こうからも見えて当然だ

俺は立ち上がると両手を広げ2人の腰に手を回し抱き寄せる

『やだ♪凄く元気ね♪』

『いっぱい感じさせてもらうわよ♪』

俺のチンポを弄びだす2人の尻を撫でる

『こちらこそ♪楽しませてもらいますよ!!』

『アッアンッ♪た・の・し・み♪』

『早く、ちょうだい!!』

それから俺と3人は体力が続く限り貪り求め続けた・・・

俺の巻 覗き 完
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