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色華短編集
第31章 俺の巻 覗き
俺の勤める会社は社員用の女子更衣室は一杯なのでパート用にベニヤ板で仕切られた女子更衣室がある

場所は俺のいる部署

広さの割りに人が少ないからだ

パートの女性は3人

みんな40代半ばのおばさんだ

5時になると仕事が終わった3人が着替えを始める

幸い俺のデスクの横は壁の横

ベニヤ板で簡易に作られているから引っ張ると数センチの隙間が出来る

[今日はどんな下着かな?]

隙間から覗くと3人の姿が見える

ワイワイと話ながら作業着を脱ぎだす

[今日はベージュに、黒、あの人は赤か!]

ムチムチとした身体に食い込む下着姿のまま今日の仕事の事や私生活の事、たまにする夜の営みの話なんか聞くと凄く興奮する

[何かアクション起こしたいな・・・]

そう思い仕事の合間に色々と考えた結果、俺は試しに自分のチンポの写真を置いてみた

次の日、それを見つけた3人は予想以上の反応を見せてくれたので段々とエスカレート

そして遂には彼女等のロッカーから作業着を取り出しそれを使ってオナニーしている写真を置いてみる

3人はその写真を見るなり最初は固まってしまったが、やがてワイワイ話ながら

『わぁ〜私達の服でオナニーしてるわぁ〜』

『実物見たら、鼻血出して倒れるんじゃない?』

何だかんだ話ながらもしっかりと写真を見ている

『やだ♪濡れてきたわぁ♪』

1人がパンティの上から割れ目をなでる

『私もよぉ〜っ、言ってくれたらやらせてあげるのにぃ〜♪』

3人は好き勝手言いながらそれぞれの感じる所を弄り快感に耽りだす

[今すぐ犯りてぇ!]

しかしまだ人の出入りがある可能性がある今、内で更衣室に行くわけにもいかず勃起したチンポをいきり立たせながら終始3人の行動を眺めていた

そして夜、俺は更衣室に忍び込みロッカーを開けると、彼女等のパンティとブラが掛けられていた

[凄い、匂いだ・・・]

それぞれの汗と淫汁、オシッコの匂いを堪能する

自然と手はチンポを握り扱きだす

[ハァ!ハァ!ハァ!]

夕方の事もありすぐに射精、それぞれのパンティを俺の精液で汚すザーメンでベットリ汚す

[さぁ、どう犯ろうか・・・]

未だいきり立つチンポを扱きながら俺は次の計画を考えた・・・
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