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色華短編集
第32章 千草の巻 淫夢覚醒
『ハァ!ハァ!ハァ!』
ドリルから始まり、ノコギリ、電動ノコギリに責められる女性の姿を目の当たりにし戦慄し続けていましたが、残虐な行為が行われる度、身体は疼き何度も絶頂を迎えていました
[人が殺されかけているのに・・・]
絶頂を迎える度、嫌悪感に苛まれるのに悲鳴や血飛沫が舞う度、身体は疼き気持ちは昂ってきました
バリバリバリバリ!!
グチャグチャグチャ!!
『ブヒィィィィ〜ッ♪』
そんな中、電動ノコギリで下腹部が抉られ女性は絶命、しかし私はその様を見ながら潮を噴きながらイッてしまいました
[人が殺されたのになんでこんなに気持ちいいんでしょ♪]
複雑な気分の中、余韻に浸りながらぼんやりとその後の様子を見ていると被せられた麻の袋が外されました
[ !? ]
目を疑いました
そこには昨夜見た夢の中の太った私の顔・・・
しかもその顔は白眼を剥き幸せそうなアへ顔…
[ウッ!]
ゲロゲロゲロ!
ブリブリブリ!
シャァァァーーーッ!!
私は一気に気持ち悪くなり嘔吐、排泄、失禁をしてしまいました
医師は私の行為に気付いたのかこっちに来るとアソコを踏みつけ
『何、吐いてんだよ!!』
力任せにアソコを踏みにじりました
[アッ♪ハァン・・・♪]
気持ち良さから喘いでいるのに夢の中同様、声を出そうにも声は出ませんでした
『何とか言えよ!!』
医師は私の態度に腹を立て道具箱から棘の着いたバイブを取り出すと有無を言わせずマンコに突き立てました
[ギャヒィィィィィィ〜ッ!!]
棘でお腹の中が掻き回され悲鳴を上げるも声にはならず身体を捩らせる事しかできません
『腹立つなぁ~っ!!』
医師は私を睨みながらバイブをしばらく踏みつけていましたが
『次の奴が終わったら徹底的に治療してやる!!』
そう言い残しもう1人の方の患者の所に向かいました・・・
ドリルから始まり、ノコギリ、電動ノコギリに責められる女性の姿を目の当たりにし戦慄し続けていましたが、残虐な行為が行われる度、身体は疼き何度も絶頂を迎えていました
[人が殺されかけているのに・・・]
絶頂を迎える度、嫌悪感に苛まれるのに悲鳴や血飛沫が舞う度、身体は疼き気持ちは昂ってきました
バリバリバリバリ!!
グチャグチャグチャ!!
『ブヒィィィィ〜ッ♪』
そんな中、電動ノコギリで下腹部が抉られ女性は絶命、しかし私はその様を見ながら潮を噴きながらイッてしまいました
[人が殺されたのになんでこんなに気持ちいいんでしょ♪]
複雑な気分の中、余韻に浸りながらぼんやりとその後の様子を見ていると被せられた麻の袋が外されました
[ !? ]
目を疑いました
そこには昨夜見た夢の中の太った私の顔・・・
しかもその顔は白眼を剥き幸せそうなアへ顔…
[ウッ!]
ゲロゲロゲロ!
ブリブリブリ!
シャァァァーーーッ!!
私は一気に気持ち悪くなり嘔吐、排泄、失禁をしてしまいました
医師は私の行為に気付いたのかこっちに来るとアソコを踏みつけ
『何、吐いてんだよ!!』
力任せにアソコを踏みにじりました
[アッ♪ハァン・・・♪]
気持ち良さから喘いでいるのに夢の中同様、声を出そうにも声は出ませんでした
『何とか言えよ!!』
医師は私の態度に腹を立て道具箱から棘の着いたバイブを取り出すと有無を言わせずマンコに突き立てました
[ギャヒィィィィィィ〜ッ!!]
棘でお腹の中が掻き回され悲鳴を上げるも声にはならず身体を捩らせる事しかできません
『腹立つなぁ~っ!!』
医師は私を睨みながらバイブをしばらく踏みつけていましたが
『次の奴が終わったら徹底的に治療してやる!!』
そう言い残しもう1人の方の患者の所に向かいました・・・