パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第32章 千草の巻 淫夢覚醒

もう１人の女性の前に医師は歩み寄りました

『早くっ！早く治療してぇぇぇ〜ッ!!』

医師の気配を察したのか太った身体を揺らし嘆願し始めると

『待たせたな！雌豚!!』

拳を握り殴り付ける様にアソコに腕を突っ込みました

『アヒッ〜ッ♪』

グチュ！

グチュ！

突っ込んだ拳が膣内を掻き回す音はこっちまで聞こえて来ました

『こんなに濡らしやがって！』

拳を抜くと道具箱からワイヤーを取り出しました

『さぁ〜て、どう料理してやろうかな？』

そう言いつつも乳房や手、足にワイヤーを結びつけだしました

『ギヒッ♪痛いっ♪痛ァァ〜ィッ♪』

ワイヤーが食い込み乳房と手足は鬱血

『これでいいだろう・・・』

結び付けたワイヤーを機械に繋げると女性の拘束を解きました

『ハァ！ハァ！感じさせてぇぇ〜！』

女性はヨロヨロと立ち上がった時、医師はポケットからリモコンを取り出しスイッチを押しました

ウィィィィン・・・

ワイヤーは巻かれ出し女性の身体は瞬く間に引っ張られ宙吊りの状態になりました

『ヒギィ！痛いっ！』

身体が大の字で宙吊りになった所で機械は止められました

『どうだね、気分は？』

医師は女性の横に立つと鬱血した乳首をギュッと摘まみました

『ギヒィッ！さっ最高です♪』

『それはよかった・・・』

するとメスを取り出し足の着けねと腕、乳房に軽く切れ込みを入れました

『ハァン♪痛ぁぁい♪』

プシャ！

プシャ！

女性は痛いと言いつつも声は上擦りアソコから淫汁を噴き出していました

『それでは続きをいこうか・・・』

医師はスイッチを押すと機械が再び動き出し手足や乳房がどんどん引っ張られ行きました

『痛いん〜ん♪』

女性は身体を捩り悶える

『そろそろ頂くかな・・・』

医師はそそり起ったチンポを女性の股ぐらに当てると一気に貫きました

『ゲヒィィィ〜ッ!!痛い!!痛い!!』

断末魔の様な悲鳴を上げ身体を捩る女性

『ハハハッ！お前の尿道はまだ大丈夫だな！』

『お願いっ!!オマンコとアナルも犯してぇぇぇ〜ッ!!』

女性は必死にお願いしていたけど

『お前の穴はここ以外価値がねえんだよ！』

女性の言葉を一蹴しそのまま尿道を犯し続けました

ギチッ！

ブチッ！

ゴキゴキ！

そうしている間にも女性の関節は唸り始めました・・・