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色華短編集
第33章 U字溝の巻 用水路
マンコは犯す度に滑りが増しチンポを温かく包み込む

『オウッ!!オウッ!!アナルゥゥ〜ッ!!お願い〜っ!!』

俺はおばさんに言われる通りお尻の穴にチンポを挿入する

ズッ!

メリッ!メリッ!

アソコとは違った感触が俺のチンポを包み込む

『ヒギィィィィ〜ッ♪でっかいウンチが出入りしてるぅぅ〜っ♪』

チンポが出入り度、おばさんは激しくよがり狂う
その姿を見る度、俺は力の限り責め立て貪り続ける

『貴方・・・すごい・・・絶倫やね♪』

ぼんやりとした眼差しで呟くおばさん
意味は解らないが誉められている気がしたので嬉しかった

どれ位時間が経っただろう・・・
俺はひたすら犯し続けた、何度か体の力が抜けグッタリとした時は焦ったが、腰だけはカクカク動いていたので突き上げ続けたがやがて

『あっ!あ〜んっ!!さいこぉぉぉぉぉ〜っ!!
永遠に・・・続いて・・・欲しいわぁぁぁぁ〜っ!!』

ブシャッ!!

ブシャッ!!

プシャァァァァ〜ッ!!

最後に大きな喘ぎ声を上げた身体がいつもより激しく震えた次の瞬間、おばさんは俺に抱き着いたまま力尽きる

『ZZZ・・・』

力尽きたおばさんは俺の胸の中で寝息を立てている

[なんてスッキリとした顔だろう・・・]

俺はそのまま地面に座り込む
しばらくそのまま抱き締めていたがうっすらと辺りが明るくなりだしてきた

[そろそろ・・・お別れか・・・]

日が昇りだし俺の身体が崩れ始める

[神さま・・・ありがとうございます・・・
最後に・・・恩返しが・・・出来て・・・よかった・・・です・・・]

東の空を見ると太陽が山際から姿を現す

サァァァァァァーーーッ・・・

俺はおばさんを見守る中、身体はどんどん崩れ砂と化した・・・

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