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色華短編集
第33章 U字溝の巻 用水路
『んっ・・・んん~っ・・・!良く寝た♪』
目を醒ました都は辺りを見回す
[あれ?誰もいない・・・]
辺りには誰もおらず全裸でザーメンまみれの自分だけだった
[輪姦もよかったけど、最後のお兄さん、最高やったな・・・]
下腹部が裂ける様な巨根を思いだしアソコが疼きだすがザーメンにまみれた身体からは凄い匂いが鼻につく
[取り敢えず、身体洗お・・・]
『よっこらしょっ・・・』
立ち上がった瞬間
ゴプッ!
ゴプッ!
ブチュブチュブチュ!!
2穴から大量のザーメンが溢れだす
[ハハッ♪いっぱい、出されたなぁ~♪]
立ち上がるとフラフラとした足取りで家に向かって歩きだした・・・
目を醒ました都は辺りを見回す
[あれ?誰もいない・・・]
辺りには誰もおらず全裸でザーメンまみれの自分だけだった
[輪姦もよかったけど、最後のお兄さん、最高やったな・・・]
下腹部が裂ける様な巨根を思いだしアソコが疼きだすがザーメンにまみれた身体からは凄い匂いが鼻につく
[取り敢えず、身体洗お・・・]
『よっこらしょっ・・・』
立ち上がった瞬間
ゴプッ!
ゴプッ!
ブチュブチュブチュ!!
2穴から大量のザーメンが溢れだす
[ハハッ♪いっぱい、出されたなぁ~♪]
立ち上がるとフラフラとした足取りで家に向かって歩きだした・・・