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第36章 都の巻 涼

『あっついなぁ〜♪』

畑仕事から帰ってきた都は軒先で裸になると蛇口を捻り頭から水を被る

『これこれ♪』

汗を流した都は大タライの中に入ると中で冷やしていたビールを一気に飲み干す

『プハァァァァ〜ッ！』

１缶一気に飲み干すと横に浮かんでいるトマトやキュウリをかじる

『最高〜っ!!』

適度に酔い腹ごしらえができた都は横で浮かんでいるお化けキュウリを手に取る

ズッ・・・

ズブッ！

メリッ！

メリッ！

キュウリを２穴に突っ込みオナニーを始める

『オウッ♪オウッ♪』

照りつける日差しの中、冷えた極太キュウリが火照った身体を中から冷やす

『ハウッ♪イクッ!!イクゥゥゥゥ〜ッ♪』

プシャァァァァ〜ッ！

絶頂を迎えた都はキュウリを入れたままタライにもたれ掛かり余韻に浸る
田舎では珍しくもない大タライ、大人の都が寝転がっても余裕がある

『暑い日はこれやな♪』

グッタリと余韻に浸りながら近くにあるビールを手に取り一気に飲み干すと挿入されたキュウリに手を伸ばす

『ハァン♪これだけはやめられへんわ♪』


都の巻 涼 完