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色華短編集
第37章 4人の巻 市民プール
『プールなんて何十年ぶりやろ!』
都、なつえ、澪、愛美と共に市民プールに来ている
『しかし都…水着なかったん?』
都の水着は昔に買った白のワンピース
体型が合わず肉がはみ出て半ば透けている
『そういうなつえちゃんだって…』
デカクリがはみ出ている為、パレオで隠しているが巨乳をアピールするかの様なビキニ
『いっ…いいじゃない!とにかく泳ぎましょ!!』
『泳ご!!泳ご〜っ♪』
『でも、澪ちゃんと愛美ちやんの水着も凄いわね…』
澪と愛美の水着はフリルは着いているものの必要最低限が隠れているだけのマイクロビキニ
『ママ(めぐみおばちゃん)とお揃なの〜っ♪』
嬉しそうに澪と愛美ははもる
『取り敢えず荷物を置いて泳ぎましょ』
目立つ4人は荷物を置くとプールへと向かう
『しかし、凄い人やなぁ…』
夏休みの為、プールはまさに芋洗い状態
人混みの多いプールを揉みくちゃになって泳いでいると
さわっ…
さわっ…
注目を集める4人の身体に手が延びる
『なつえちゃん…♪』
『うん…わかっている…』
都は水着を掴まれ食い込ませ触られ
なつえはビキニの中に手が入り胸やデカクリを握られている
『ハァ…ハァ…澪ちゃん…愛美ちゃん…はぐれたらあかんよ…』
触られながらもはぐれない様にそれぞれ手を握るが
『ファァァ…そこ…ダメ…』
『気持ちいいよぉぉぉ〜っ♪』
澪と愛美にも男達の手が延び弄られている
いつしか4人は囲まれ身体中触られ都となつえの2穴には指まで入れられている
カーン!
カーン!
ここのプールは50分経つと10分の休憩がありその鐘がなる
すると蜘蛛の子を散らしたように4人から離れプールから上がって行った・・・
都、なつえ、澪、愛美と共に市民プールに来ている
『しかし都…水着なかったん?』
都の水着は昔に買った白のワンピース
体型が合わず肉がはみ出て半ば透けている
『そういうなつえちゃんだって…』
デカクリがはみ出ている為、パレオで隠しているが巨乳をアピールするかの様なビキニ
『いっ…いいじゃない!とにかく泳ぎましょ!!』
『泳ご!!泳ご〜っ♪』
『でも、澪ちゃんと愛美ちやんの水着も凄いわね…』
澪と愛美の水着はフリルは着いているものの必要最低限が隠れているだけのマイクロビキニ
『ママ(めぐみおばちゃん)とお揃なの〜っ♪』
嬉しそうに澪と愛美ははもる
『取り敢えず荷物を置いて泳ぎましょ』
目立つ4人は荷物を置くとプールへと向かう
『しかし、凄い人やなぁ…』
夏休みの為、プールはまさに芋洗い状態
人混みの多いプールを揉みくちゃになって泳いでいると
さわっ…
さわっ…
注目を集める4人の身体に手が延びる
『なつえちゃん…♪』
『うん…わかっている…』
都は水着を掴まれ食い込ませ触られ
なつえはビキニの中に手が入り胸やデカクリを握られている
『ハァ…ハァ…澪ちゃん…愛美ちゃん…はぐれたらあかんよ…』
触られながらもはぐれない様にそれぞれ手を握るが
『ファァァ…そこ…ダメ…』
『気持ちいいよぉぉぉ〜っ♪』
澪と愛美にも男達の手が延び弄られている
いつしか4人は囲まれ身体中触られ都となつえの2穴には指まで入れられている
カーン!
カーン!
ここのプールは50分経つと10分の休憩がありその鐘がなる
すると蜘蛛の子を散らしたように4人から離れプールから上がって行った・・・