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第4章 詩乃、綾乃の巻 親子丼、玉２丁

９ヶ月後・・・

『あなた・・・ダメッ♪もうすぐ始まるわ・・・』

ここは式場の控え室
マタニティー仕様のウェディングドレスを捲り上げられ大きくなったお腹を擦られながらバックで突き上げられる綾乃

『お前から誘っておいて何を言うか・・・』

式が始まるまでの間、今しかこの格好で出来ないからと綾乃と楽しんでいたのだが

『私もお願い♪』

いつの間にか入ってきた詩乃が着物の裾を捲り上げおねだりしてくる

下着は着けてないので膝まで淫汁でグッショリだ

綾乃の横に並ぶと股を広げ尻を突き出す

『少しお預けだ・・・』

不満そうな綾乃のマンコを弄りながら詩乃を犯し始める

『オチンポ・・・いいわぁ〜♪』

自ら腰を振りよがり始める

『詩乃のお腹もだいぶん大きくなったな』

お腹を擦りながら

『早く俺君の赤ちゃん産みたいわぁ〜♪』

『まさか同時に妊娠するとわね・・・』

そうあれからほぼ毎日、詩乃と綾乃とはやっている

しかし同時期に妊娠が発覚、出産予定日も同じ日なので２人同時にした時に孕んだのだろう・・・

妊娠が発覚して綾乃の父にお詫びと挨拶に伺った時思いっきり殴られた

『人の娘を傷物にしやがって！』

目一杯罵られたがそこで詩乃がぶちギレた
どうやら昔、他の男に渡したくない事を理由に詩乃をレイプし孕ませたそうだ

『あなたに人の事が言えて？』

その台詞と同時に旦那の浮気の証拠を突き付け
離婚及び高額の慰謝料を手に入れた

俺は俺で末っ子なので家での存在はほとんど無くあっさり婿養子の流れになり、式が終われば詩乃の旧姓を名乗る事になる


【そろそろ準備お願いしまーす】


式場スタッフが呼ぶ頃、２発目を綾乃に中だしした

『そろそろ行こうか・・・』

俺達は身なりを整え控え室を出る

『これから毎晩楽しめるわね♪』

『ママ！俺君は私のだからね！』


２ヶ月後にはまた家族が増える

[さぁ・・・これからが大変だ・・・]


親子丼、玉２丁 詩乃、綾乃の巻 完